- 前ページ
- 次ページ
キャンセル待ちで甥っ子が参加したバトスピ体験会。
終えて出てきた甥っ子に感想を聞いた。
『負けたよ~(〃⌒ー⌒〃)ゞ』
うん。君が弱いのは知ってる(笑)
そんな甥っ子は思い出したかのように
『グッズ買いに行こっか』
というので、またまたグッズ売場へ。
もう体力の限界を感じてた自分は、1人で行ってこいと伝え出口で待ってた。
すぐに走って出てきた甥っ子
「どうした?」
『ん?ほとんど売り切れてた(〃⌒ー⌒〃)ゞ』
まぁ仕方ない。
そのあとは、14時から整理券なしでも入れるようになったトリコのゲームへ。
もちろん、並ぶのもしんどい自分は振り返ってこちらを見る甥っ子に申し訳ないと思いながらも1人で並ばせた
もうね、超絶眠かったんですよ(笑)
で、待ってる間に座ろうと思ったけど、どこも空いてない…
だから仕方なく出口付近で待ってたけど、スタッフさんに迷惑だった気がする
スタッフさんとぶつかったけど、謝りもせずにごめんなさい(;´д`)
満足はしてないやろうけど、あまりのグロッキー状態を見た甥っ子が
『さぁ、帰ろか』
…気を使わせてすまんな。
そんなに気を使ってくれたらもう少し…すぐに外へ出た。
で、お迎えの電話をした。
1時間かかるって言われた。
何かあると思って移動した。
40分かけてポートタウン駅に着いた。
移動した事をメールした。
電話かかってきた。
今から出るって言われた。
さらに1時間経った。
電話した。
道に迷ってる言われた。
電話かかってきた。
近くにある建造物を出来る限り説明する
途中で充電切れた
絶望した
なんとか見つけてくれた。
帰宅。
以上。

甥っ子がもらったイヨクさんのサイン
終えて出てきた甥っ子に感想を聞いた。
『負けたよ~(〃⌒ー⌒〃)ゞ』
うん。君が弱いのは知ってる(笑)
そんな甥っ子は思い出したかのように
『グッズ買いに行こっか』
というので、またまたグッズ売場へ。
もう体力の限界を感じてた自分は、1人で行ってこいと伝え出口で待ってた。
すぐに走って出てきた甥っ子
「どうした?」
『ん?ほとんど売り切れてた(〃⌒ー⌒〃)ゞ』
まぁ仕方ない。
そのあとは、14時から整理券なしでも入れるようになったトリコのゲームへ。
もちろん、並ぶのもしんどい自分は振り返ってこちらを見る甥っ子に申し訳ないと思いながらも1人で並ばせた
もうね、超絶眠かったんですよ(笑)
で、待ってる間に座ろうと思ったけど、どこも空いてない…
だから仕方なく出口付近で待ってたけど、スタッフさんに迷惑だった気がする
スタッフさんとぶつかったけど、謝りもせずにごめんなさい(;´д`)
満足はしてないやろうけど、あまりのグロッキー状態を見た甥っ子が
『さぁ、帰ろか』
…気を使わせてすまんな。
そんなに気を使ってくれたらもう少し…すぐに外へ出た。
で、お迎えの電話をした。
1時間かかるって言われた。
何かあると思って移動した。
40分かけてポートタウン駅に着いた。
移動した事をメールした。
電話かかってきた。
今から出るって言われた。
さらに1時間経った。
電話した。
道に迷ってる言われた。
電話かかってきた。
近くにある建造物を出来る限り説明する
途中で充電切れた
絶望した
なんとか見つけてくれた。
帰宅。
以上。

甥っ子がもらったイヨクさんのサイン
食べ終わり、ドラゴンボールヒーローズブースへ向かうも既に整理券はないので何も出来ず見るだけ(笑)
で、バトスピブースでは2人一組での対戦という事で出ようと思ったけど、甥っ子が持ってきてる余りデッキは黄色で固められたおふざけデッキのみ。
うん、無理だわ(笑)
あ、トリコを載せるの忘れてた

でかいなぁ
最初、口から舌出てるんかと思ったけど、さすがにトリコもそんな化け物じみた顔してないと思って近付いたらやっぱり肉でした
初参戦で事前に調べる事も怠った自分たちは、整理券を手に入れられず
体験コーナーに並ぶのも甥っ子が拒否しまくるのでブラブラするしかなかった(笑)
ブラブラしてると、亀仙流の胴着を来てる人発見
またまた甥っ子大興奮(笑)
誰か聞いてみると、イヨク編集長なるお偉いさんとの事
その人の前にはサインを求める列が!
やるやないか編集長!(笑)
甥っ子は恥ずかしがって並ぼうとしないので、無理矢理並ぶ(笑)
恥ずかしがりながらサインを貰う甥っ子の図

肝心のイヨク編集長の顔が撮れてないやないか!(笑)
そして12時30分になり、キャンセル待ちでいけたバトスピ体験会に甥っ子だけを無理矢理参加させる(笑)
その間、睡魔と闘い続ける自分
一気に書きたいけど面倒なので、つづく
で、バトスピブースでは2人一組での対戦という事で出ようと思ったけど、甥っ子が持ってきてる余りデッキは黄色で固められたおふざけデッキのみ。
うん、無理だわ(笑)
あ、トリコを載せるの忘れてた

でかいなぁ
最初、口から舌出てるんかと思ったけど、さすがにトリコもそんな化け物じみた顔してないと思って近付いたらやっぱり肉でした
初参戦で事前に調べる事も怠った自分たちは、整理券を手に入れられず
体験コーナーに並ぶのも甥っ子が拒否しまくるのでブラブラするしかなかった(笑)
ブラブラしてると、亀仙流の胴着を来てる人発見
またまた甥っ子大興奮(笑)
誰か聞いてみると、イヨク編集長なるお偉いさんとの事
その人の前にはサインを求める列が!
やるやないか編集長!(笑)
甥っ子は恥ずかしがって並ぼうとしないので、無理矢理並ぶ(笑)
恥ずかしがりながらサインを貰う甥っ子の図

肝心のイヨク編集長の顔が撮れてないやないか!(笑)
そして12時30分になり、キャンセル待ちでいけたバトスピ体験会に甥っ子だけを無理矢理参加させる(笑)
その間、睡魔と闘い続ける自分
一気に書きたいけど面倒なので、つづく
