今年、シンガポールでは10月31日がディワリの祝日です。子どもたちの通う学校では、今日も明日も、インドの伝統的な衣装を着てきて良いと言うことになっています。昨日はハロウィンのお祭りを楽しみ、その前はUNデーで授業らしい授業はなかったので、もはやお祭り気分に突入している印象です。

 

ディワリはヒンディ語の呼び名で、サンスクリット語でディパヴァリと呼ばれることもあります。だいたい毎年、10月から11月頃に行われますが、ヒンドゥー歴のカールティッカ月の新月の夜から5日間と祝う期間が定まっています。

 

ディワリは光のフェスティバルとも呼ばれており、シンガポールでも町中、ディワリの装飾がされます。多くは電飾を用いたカラフルに輝くもの。MRTの中も電飾こそないものの、カラフルな模様で装飾されており、大きなお祭りであることがわかります。

 

ディワリで祭るのは女神ラクシュミー。美、冨、豊穣、幸運の女神だそう。仏教にも取り込まれており、吉祥天と呼ばれているので、なんとなく親しみがわきます。

 

シンガポールのリトルインディアには電飾のアーケードができ、町中のモールはどこもディワリセールを開催しています。前回のナブラトリに比べ、シンガポール中が盛り上がっており、大きなお祭りであることがわかります。

 

子どもたちの通う学校は11/1も引き続き休み(今年は11/3までがディワリ期間)となり、学半ばではありますが、小休止といった感じです。