仕事帰りのラジオから
星野富弘さんの訃報が聞こえました。
高校生の頃、本を読んでしり地元から近いところに美術館ができたこともあり身近に感じていました。
本屋には毎年カレンダーも売っていました。
身近であるからこそ、最近美術館にも行かなかっけど
やはり亡くなってしまうととても寂しく感じます
長い執筆活動、お疲れ様でした
ゆっくり休んでください。
星野富弘美術館
幸助くんが乗っているのは布団。
猫の毛がつくし、とらくんがよく吐いたりするので一枚カバーをかけています。
今回生地をかって新しくしました
とらくん「おれは人の上のがいいんだな」
大福「ぼくはとらニイのそばならどこでも(^^)」