すし屋の愚痴
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こぶとり爺さんの話

むかしむかし、ほっぺたに大きなこぶをもったおじいさんがいました。
おじいさんは、何とかしてこのこぶを取りたいと、病院へ行きました。
医者は『取れますが、相当なお金が必要です』と言いました。
おじいさんは、こぶは取りたし金はなしで、悩みました。
そして、それがストレスになり、おじいさんは食べることでストレスを解消しました

いつの日か、近所の人たちはおじいさんの事を『小太り爺さん』と呼ぶようになったとさ