教員免許更新制で,まだ導入も決まらない時期に,
名乗りを上げて自分の大学で講座を持とうとして躍起になっていたおバカな人たちと,
小学校英語の導入に際して,現場にいないくせに,しかもろくな議論もせず,調査もせず,現場の声も聞かずに,大腕振ってやりましょう!やりましょう!と言ってきた人間が,
教員免許更新制の廃止が決まり,事業の刷新で小学校英語の予算が無くなった今,どんな面を下げて現場の人間の前に出てこようとするのか?
KYっていうのは,あなた方のような不愉快な仲間のことを言うんだ。
しかも,この人たちに発言権を与えて,現場の人間に対して謝罪の一言もない某社の英語教育の雑誌は何を考えているのか?(悪いことを助長させる心ないメディアの一つ)
教育現場をダメにしているのは,あなた方だと言いたい。
ヌケヌケと現場の人間の前に出てくるような面でない。その取り巻きも同罪。
「恥」を知っている人間なら,人前になど出て来れないはずなのに,こういう人たちの開く会に参加をする人間の愚かしいこと。もし参加するのであれば,その人達は盲目すぎる。
偉くなったと勘違いして,自分の名前ばかりを浸透させたいという気持ちの悪い,イヤラシイ人達の集まりには断固参加すべきでない。この人たちから得るものは何もない。元気などもらえない,やる気が削がれるだけだ。
栃木の英語の先生方は,明日は子供達からひと時も離れないようにしてほしい。
この人達に憤りを感じない人は,この人達と同じ家畜。
私は断じて反対。しっかり謝罪するまでその面を下げて人前に出てくるなと言いたい。教育現場を混乱させた張本人達。
出て行け!どの面下げて皆の前に出てくるつもりか?気持ちが悪い。
私が禿に何をされたことも知らずに,禿をかばおうとするあなたも,その言葉がどれだけ私を悲しませ,行き場をなくさせ追い詰めているのか。
あなたは手を差し伸べるわけでもないのだから,黙っていてほしい。
受けた本人でしかない憤りをあなたが鎮めようとすればするほど,傷はもっと深く残る。それは,あなたも禿の仲間であるという証拠だということを示しているからだ。
話も聞かずに,私を諭そうとするのは,殺されかかった被害者に対して,「あなたのされたことは大したことでない。」と言っているようなもの。被害者の気持ちを考えてくださるなら,決して発せない言葉なはずなのに。
どんな気持ちで,あなたの言葉を聞いているか,お分かりになりますか?
あなたの一言を聞くと,そのように感じています。信頼したいと思って近寄っても,真実の話ができません。
私は学校を脅された。これは間違いありません。
絶対に許さない。
会議の度に,校内で頻繁にパワハラ・セクハラの達示が行われていることを先生はご存じない。先日の職員会議でもありました。
私の件があってから,文科省からも現場の管理職へ指導があったことを先生は知らない。
追加で:
戦後,戦争を強行した指導者にはそれ相応の処罰がなされた。
その取り巻きで,戦争をしましょう!しましょう!と言っていた人達は,時代が変われば狡猾にその態度を変えていった。
そういう畜生の人達を見破らなければ,私達は今まで何を学んできたのかしら?
善と悪が混同してどっちつかずの人間に,善を行うことはできない。
小学校英語も同じ。
しくじったら,きちんと責任を取り二度と人前に出てくるな!分かったか家畜。
そのくらいの厳しい口調で言ってやらないと,図に乗って知識人ぶってのさばる。
先生の敵とする人たちは,こいつらみたいなお馬鹿で調子者なのですよね。
そうでないと言っていることがおかしい。
一定の理念とベクトルがあるのであれば,私の読みが外れていなければの話ですけれども・・・。
お調子ものを助長させるような大学教育界の中では,まともな教育は受けられません。
変なものを変と言えるまともな雰囲気を,最高学府の場から作っていただきたい。
そうでなければ,安心して子供達を送れません。我が子と同じ子供達を安心して送れません。