学校現場での教師の言動の自由が許されないのに,
高校の学習指導要領には,
英語で議論する力を養おうとすることを明言している。
この矛盾はなんだ?
教師の言論の自由を奪っておきながら,一方では議論の力を養いましょうだと!
どこまで矛盾をしているのか?
大学人は,自身の大学の生徒の面倒をみるのが先なのではないか?
東海大学のレベルで,あなたが言うような英語の議論ができる生徒は育てられたのか?
そこからも逃げていったくせに。
いやらしい,本当に。
不愉快な仲間の怪しい懇談会の書籍の紹介をしていた松本茂という人物。
私は,
この人は不愉快な仲間の知り合いだからただ単に発言権を持っただけだと考える。
ノリだけで,現場の言葉も聞かず反対派の意見も聞かず,すべてが決まっていってしまう不安定さはこの上ない。
こういう人物は,作っておいてどのような影響がでるのか不安なので,さっさっと中央教育審議会から出てしまうのだ。
狡猾な人間だよな。
小学校英語とまったく同じだ。
しかも,その発言権を持っているであろう人間の,言語に対して無知なこと。
怒りを覚えずにはいられない。
現場にいられない人間が,大きな口をたたくなと言いたい。
不愉快な仲間の書籍は,
この間の職員室の移動の際に,全部焼き捨てた。
汚らわしくて置いておくのも嫌だからだ。
足で踏みつぶした後で,焼き捨てている。
今に見てなさい。ノリだけで中身のない輩。
あなた達よりも,数段,英語力も議論の力も上の人が絶対に前に出る。
そうでないと日本は馬鹿のあつまりで終わってしまう。
そうでないと,弱い者を守れないんだ。
(お知らせ) ★★★傍聴をお願いします!★★★ |
浦安市高洲小学校でおきたわいせつ事件は、千葉地方裁判所民事訴訟において原告側が勝訴しましたが、浦安市、千葉県等被告側が不服として東京高等裁判所に控訴されました。 高裁822号法廷において11月9日(月)午前11時から裁判が開廷します。 原告側を後押ししたいと思います。 裁判傍聴をお願いします。 裁判は10~15分くらいで終了すると思われます。終了直後に東京弁護士会館会議室にて報告集会を行ないます。是非こちらにも、ご参加ください。 |
私は遠方で傍聴ができないので,お近くの方でお時間を作れる方は何卒よろしくお願いします。