腹が立つ言葉 | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

スペシャリストとジェネラリストの違いを強調し,





自らがスペシャリストだと豪語する人。





そんなものは他人が決めることで,自らが言って回ることでない。





3人の名前を上げて自慢。これが寺島先生の言う,英語教育の「3馬鹿」の象徴です。




むしろ,





学校現場にいなかった方のほうが学校現場に詳しかったり,専門でない人のほうが正しくその分野のことを語れたりするのはなぜか?




ここが,英語教育の人間が「お馬鹿」といわれる所以。




かぶれんのもいい加減にしなさいね,本当に。





いつまでそのことをいい続ける気なのか?





刻々と変化する現場をとうに離れてしまっている,すでに素人なのに。





ジェネラリスト,いや,そのことに気づけないそれ以下の人だということがよーく分かりました。





十分です。





うちの学校の指定校枠を戻せ!禿にたぶらかされるな!





2次会の席を立ったとたんに,睨みつけた女王様の目をあなたは知らない。





私は,禿を取り巻くあなたも大嫌いなのだ。




寺島先生のように,権力に立ち向かっていき,弱い者の見方をする教育者をあなたは見習うべきであり,言語の怖さを知っている大津先生に耳を傾けるべきであり,真剣に言語教育を考えている若者の声や現場の本音に耳を傾けるべきだ。





英語教育は女教師が大多数なのに,そこに君臨していると勘違いしている「3馬鹿」。


あなた方は左手で乳飲み子に乳をやりながら,右手にチョークを持ち,反抗期真っ盛りの十代に立ち向かったご経験があるのか?答えはノーだ。





女を利用して上に立とうとしたら,分かっているだろうね,セニョール。





私は怒ってるんだ! やること一杯でもここは譲れない。