内田先生って,素敵な方だった。
さぞかし,おもてになったのだろうなって分かる。
だってお若いし,全然メタボでないし,笑顔素敵だし,話はぴったり私に合うし,ファッションもおじんくさくなく。
私,結婚相手を間違えたのじゃないかしらって(これは少しいいすぎです,お世辞入ってます),勘違いしてしまうくらい大好きだ。
文面だけだと良く分からないものだ。もっと好きになった。これが感想だ。
しかし,聴衆の数はびっくりするほど少なく,100人いたかどうか怪しい。
こんなことなら大々的に学校全部に来られることを伝えておけばよかったのに。
女王様は先生の話を他の同僚全員に聞かせたかった。保護者にも。できるだけ多くの人に。
書いたメモ帳のページ数は16枚。私のスケジュール帳は「内田樹」帳みたいになっている。
今晩は王貞治に会うので,もう一方の手帳に書き込み「王貞治」帳に・・・・。
スポーツ選手の話と哲学者の話は違うんで,王貞治の話が2ページで間に合えば一冊で足りる。
とにかく,内田先生の話はよかった。一時間半はあっと言う間に過ぎていった。
内容はまた後で。
王貞治の講演に向かわないといけないので,
では失礼を!