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その時は

誰が



それは全てが赦される時なのだろうか

雪が解ける時か

わたしのシッポにキスしないで

自分の全ては
自分しか知らない

自分以上に知る人は居なくて

いつまでも誰にとっても
それが当たり前のはずなんだ

そこにそれ以上なんてないのに

泣かないで

音楽で綴じ込めた
「時」は


「永遠」になる



写真よりも鮮明に



ずっと