これまた、お久しエイドリアン・ブロディー

M居ってなことで、もう六月です。

巣の中でピーピー鳴いてた雛も、燕として空に飛び出す水無月です。


実は先月、誕生日を向かえ幸せにも一つ歳をとりました。皆さんは誕生日をどの様にすごしますか?

ある人は家族、恋人、友人とバカ騒ぎ、などそれぞれあると思いますが、私の勝手な思い込みですが
『祝ってもらう日』というのが一般的なようです。

歳くって何がうれしい!!なんてことを言う人はさておき、私の場合少し違う日なのです。

プレゼントやサプライズのパーティなど知人、友人からのお祝いは嬉しいいものですし、恋人と過ごす時間も素敵なものですが、何か違う。

なんで恥ずかしいのだろう。くすぐったいのだろう。

誕生日会やらで祝ってもらうことに小さな頃から僅かな疑問をもっていた、屈折した少年だった訳です。

しかし20代の前半にやっとこ気づいたのです。『感謝する日』だということにです。

いやー恥ずかしながら、畳屋の次男坊にして気のみ気のままふらふら、親不孝真っ只中の自分にとって唯一の親孝行です。

「生んでくれて有難う」

恥ずかしくて、照れくさくて、申し訳なくて、面と向かって言えはしませんが、感謝の気持ちを母に伝える事にしております。

そんな私に母は
「○月○日 午後4:28 大雨 雨の音にも負けない、大きな声で生まれてきました。」
と返すのです。

有り難いお言葉、気にもしない日々に、帰る処がある事を教えてくれます。

毎年恒例の儀式になりましたが、やはり緊張します。

皆さんいかがですか?大切な人に伝えていますか?忘れてしまっていることはありませんか?

PS
確かに母親に
「生んでくれてありがとう」は言えるけど、

父親に
「腰、振ってくれてありがとう」は、どう考えても言えない。。。