名刺管理から始める営業支援システム
名 刺 管 理 か ら 始 め る 営 業 支 援 シ ス テ ム


あなたの会社は名刺の管理をどのようにしてますか?

個人まかせの会社が大半!社員の方はどのように管理していますか?

これを機会に一度確認してみてはいかがでしょうか。



■ 一般的な管理方法


― Ⅰ N  C  S ― (インクス)





― Ⅰ N  C  S ― (インクス)



■ 名刺を個人で管理することの問題点


 問題点 1 管理方法が違う


   個人が好きな名刺フォルダに好きな方法で管理(企業順、五十音順、入手順)


 問題点 2 年数が増えるとそれにともない増える名刺、物理的に名刺管理の限界


   最初は綺麗に管理しているが、段々面倒になり適当に管理

   数千枚以上の名刺を管理する場所

   その名刺を探し出す時間


 問題点 3 異動、退職時の引き継ぎ


   他人手法の管理名刺の再整理

   未整理の大量名刺は引き継ぎ不可

   企業資産である名刺が個人まかせで良いのでしょうか?



上記問題点の解決方法は INCSとは  をご覧ください。





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INCSとは



名刺をスキャナーで読み込み、それをサーバー上で管理するシステムです。



― Ⅰ N  C  S ― (インクス)


これを使用することによって問題点1.2.3とも解決します。




問題点 1 の解決  ( 管理方法がそれぞれ違う )


フォーマットがあるので誰が使用しても同じ管理ができます。


その上で各個人が見たい情報を企業順、五十音順、入手順に並び替えが可能です。


■管理が簡単                            ■並び替えもスピーディー

― Ⅰ N  C  S ― (インクス)
     ― Ⅰ N  C  S ― (インクス)


問題点 2 の解決  ( 物理的な名刺管理の限界 )


サーバー上で管理するので枚数が増えても場所を取る事もありません。


検索機能で簡単に必要な名刺を探すことができます。


■便利な検索機能   


― Ⅰ N  C  S ― (インクス)









■必要な情報を自動で抽出


― Ⅰ N  C  S ― (インクス)











問題点 3 の解決  ( 異動、退職の引き継ぎ )


誰もが同じ管理方法の為引継ぎもスムーズです。






I N C S の ポ イ ン ト


(1) 特別なアプリケーションは一切不要!


  ■ ソフトを買う必要なし


   申込をしてメールで届くID、パスワードを入力するだけですぐ利用できます。

   

― Ⅰ N  C  S ― (インクス)



(2) 誰でも簡単操作 どこでも簡単検索


  ■ スキャンして簡単登録、簡単編集


   スキャナで読み込むだけで名前や住所、電話番号にメールアドレスまでが自動登録されます。


  ■ キーワードや登録日を入力するだけの簡単検索


   名刺を探したいときは登録した日時や、企業名を入力するだけで簡単に検索できます。


― Ⅰ N  C  S ― (インクス)


  ■ 携帯での閲覧が可能なので名刺の持ち出し不可


   電波が届く所であれば外出先でも携帯電話から見ることができるので名刺を持ち歩く必要がなくなります。



(3) データの2次利用も可能


  ■ 外部システム等にデータのはき出しが可能(エクセル、CSVや宛名書きソフトなど)


   登録したデータはエクセルやCSVデータに書き出すことができるので、年賀状等の宛名書きソフトに使え

    て便利です。



(4) 個人、法人問わず利用可能


  ■ 個人でも利用しやすい料金体系


   必要な領域だけの支払いでOKなので料金を安く抑える事が出できます。


  ■ アクセス制限を持たせることができるので、

    管理者の下(一元管理をしながら)チームで活用する事も可能


   アクセス制限を持たせることができるので、みんなで見ることのできる情報、管理者しか見ることができない

    情報に分けることができます。



(5) 安全セキュリティー


  ■ サーバーにデータがある為、PCや携帯が壊れたり、紛失したりしてもデータは消えない


   PCや携帯の中にデータがある場合、壊れたり紛失したりするとデータは戻ってきません。

   名刺管理システムはサーバーにデータがあるため大丈夫です。


  ■ SSL認証によりセキュリティー対策も万全


   大事な個人情報をセキュリティーで安全に管理することができます。



(6) その他


  ■ 2008年12月1日に改定された特定電子メール法にも対応できる


   特定電子メール法にも対応しています。


  ■ 展示会で受付代わりに


   受付でのご芳名帳のかわりにスキャナーを設置していただく事によって来場していただいた方の情報が

    自動で登録できます。




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