お久しゅうございます、インチキです。
ブログも最近UPせず、元々無い文章力がめっきり?退化しております・・・メッキリって?
先日ホームコースの支配人から、
「会報の1ページに会員ひろばって言うページがあるんですが、インチキさん1ページ書いてくれませんか?」
と頼まれ、「お安いご用です」と簡単に引き受け・・・・後悔しかりです・・シカリ??
ゴルフは相変わらず縁遠いのですが、テニスは月7くらい?でやっておりますww
空振りかよっ!
テニス始めて一年3ヵ月。だんだん変なクセが出始めました・・・。
テニススクールで教えて貰ってる時は数回なのですが、コートを借りて仲間で試合などをやってる時に出るようです。
それは、打った後「首が右側にカックン!」とするのです。
その影響で左側の首や肩が張って痛いのです。
ボールの速さが自分の予想と違ったり、タイミングが合わない時に発症するようで、悩んで調べちゃいました。
すると、僕と全く同じ症状で首を痛めた方が一人(日本人で)・・・笑
インターネットの素晴らしさを初めて感じた一瞬でしたww
(以下その方のブログ抜粋)
あとはテニスのフォームに関していろいろ話した結果、インパクトの際に首が傾き
軸がブレているため首の骨に付加がかかったという可能性も考えられそうである。
そういえば、数年前にリオス後藤氏から『打つときに首が曲がってますよ」との
指摘を受けてたのを思い出した。どうも、首が右に傾いてしまうようである。
その蓄積が原因かどうか不明だが、前から左側に首が倒れにくい状態である。
リハビリの後はレントゲンの写真を見ながら先生より診断結果を聞く。
頚椎の骨が一部左側に少し出ている感じ(6番目と7番目の間)
これが左に曲がりにくい原因のようである。
テニスのプレー中に負荷がかかって、このあたりから炎症を起こしているらしい。
そのため、神経を通す穴が狭まったりして圧迫され肩が痛み腕が痺れるようだ。
先生は病名まで言わなかったが、後でWebなどで確認したら 頸椎症性神経根症
のようである。
脳味噌が沢山つまってて頭が重いんだな・・・・
と勝手に解釈。
早くカッコイイフォームで上手くなりまーす♪(軽いなオイ)
そして
8月9日(日) 南筑波GCにて
NIHON OPEN(二本で周る)
セベケン会長考案の2本オープンを
幾度かのテストラウンドを得て
いよいよ本格的にオープンです。
参加資格はゴルファーであれば誰でも参加できます。
ルールは1つ
クラブ2本で9ホールをラウンドする。
グリーン上はパターを使うので、必然的に
ショットをするクラブは1本となります。
男子は150ヤード以上を打てるクラブ
女子は100ヤード以上を打てるクラブ
午前中はミニコース(9ホール)回り放題!
そこでしっかりショートゲームの練習をしていただき
食事を経て、午後から本コース9ホールの競技です。
この競技は順位を争うものでは無く、認定制度で行います。
70ストローク以下、60ストローク以下、50ストローク以下、40ストローク以下
各該当スコアに方にそれぞれの認定書をお渡しいたします。
参加賞はNIHON OPENのネームタグを考えております。
参加人数は20名限定
プレーフィー:ショートコース&本コース9ホール
6500円
参加費:2000円(ネームタグ代金)
どうぞ、ふるってご参加くださいませ。
詳細は都度こちらでアップしてまいります。
取り急ぎスケジュール確保を願います。
実行委員会 会長:セベケン
参謀:橋本トオル 藤川店長、and You!
こんなのには参加します!
こー言うのは好きなんだよな~
インチキでした。