ＩＮＣＥＮＳＥ -official blog- -3164ページ目

ブログ画像一覧を見る

このブログをフォローする

<< 前のページへ最新 | 3162 | 3163 | 3164 | 3165 | 3166 | 最初次のページへ >>

全てわ　お客様の為に（＾＾）ｖ

こんにちわっ　ｲﾝｾﾝｽ・ｽﾄｯｸ室長です

暑くなると　普段わ気の長～い人でも　急に怒りっぽくなったりする事がありますよﾈｯ

いつも　怒りっぽい人より　普段わ全然怒らない人が怒った時の方が怖いって聞いた事があります

僕わ来月ちょいと用事がありまして和歌山県の白浜に行くのですが　そこで　『イルカ・スイミング』というプランがありました　是非イルカと一緒に泳いでみたいと思ってましたが　やっぱり・・・やめました

何故かというと　僕のお友達に　その事を話すと『あれっやばいですよっイルカわメチャ気が長いから普段わカワイイけど一度キレてしまうとメチャクチャにされますよっ』　とっ教えてもらいました　

僕わ思い出しました　そういえば僕わ以前　犬（ラムちゃん）を飼っていたのですが　あまりのカワイイしぐさやなつっこさに　もうメロメロでした　何処かに行く時も一緒　寝る時も一緒　ご飯を食べる時も一緒

目の中に入れても痛くないって良く言いますが　本当に可愛がって仲良しでした　でも　その　あまりの可愛さに　たまに　もうっ可愛すぎてメチャクチャにつねったり　噛み付いたりしたくなる衝動に駆られていたのです・・・　でったまに　気が付くと無意識のうちに噛みついていたりしてしまっており・・・　ラムちゃんに　寂しそうに僕わ見つめられ　はっと我に返り　『ゴメンねラムちゃん悪気わ全然無かったんだよ』　と　いつもあやまっていた事を思い出しました　万が一無意識のうちに　イルカに噛みついたりしてしまったらっ　ﾗﾑちゃんなら謝ったら許してくれますがイルカわ絶対に許してくれないはずです　逆に僕がメチャクチャにされちゃいます　悲惨になった僕の体を想像しただけでも　ゾッゾッとするのですが

その体で営業をして　初めて僕のお店に来てくれるお客様が　その哀れなゾンビ姿で接客されると思うと　辛くて辛くてたまりません・・・・　想像しただけで頭痛がしてきました・・・・　ですので今日わこの辺りで・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｬｵ

お願いします（＾＾）

ハイッ　こんにちわっと　ｲﾝｾﾝｽ・ｽﾄｯｸ室長です

最近以前にもまして　通販のお客様が増えて来ております　本当に有難う御座います

通販と言えば　以前にもﾌﾞﾛｸﾞに書かせて頂いたのですが　僕も通販にハマッていた時期があります

その時にいつも荷物を届けてくれていた○○○運送の　おじいさんっぽいおじさんがっ

僕に荷物を届けてくれおつりを渡してくれる時に僕わ　たまに　イラッと　させられていました

それわ　ある一定の条件を満たした時のみに起こるのです

その条件とわおつりが　小銭で３枚　全てが１００円玉か（３００円）　全てが１０円玉(３０円）　その時にのみ

僕わ　イラッとさせられるのです

なぜなら・・・・　その　おじいさんっぽいおじさんわ　３という数字に敏感なのか　おつりを僕に渡してくれる時に

絶対にっ　『いーち　・　にーの　・　さんっと』　　さんで壊れるのです　はっきりいって　　ウザイです・・・　しかし僕わイラッとしながらも　笑顔で『有難う御座います』っと答えます　　そうっ僕わ大人ですから・・・　ただそれが続くと　大人ですがその前に人間ですから　体調のあまり　すぐれない時や　考え事をしている時等等　笑顔がしんどい時もありますよね　そんな　つらい思いをする位なら　通販なんてヤメちゃおっっても思いました　

ですので　せっかく通販ですがインセンスとのつながり僕達ｲﾝｾﾝｽ・ｽﾀｯﾌとのつながりを持って頂けたお客様にお願いです　もし通販の際に商品を　お届けしてくれる　おじさんがイラッとするおじさんでも

インセンスとインセンススタッフとわ　ながーーーーいい　お付き合いをしてください　お願い致します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｭｱｵ

雨と晴れの境目（＾＾）

こんにちわっｲﾝｾﾝｽ・ｽﾄｯｸ室長です

最近わムシムシ・ジメジメしてますﾈｯ

ムシムシ・ジメジメと言えば思い出す事があります

僕わ食べ物に特に好き嫌いわ無いのですが　どうしても食べれない物があります

それわ『生魚』です

以前　僕わある東京のﾒｰｶｰさんと　お話をさせて頂いており　あまりにも話しが盛り上がり終電にも間に合わず

1泊する事になりました　するとメーカーの営業さんが　『社長ｲﾝｾﾝｽさん泊まりになりましたっ』

社長さん→『おっそしたら美味しい物でもご馳走しますわっ』　そう言って頂き僕が連れて行かれたのわ　お寿司屋さん　しかもっめちゃ高級そうな感じです　

そこわ社長さんが良く　ご利用されているみたいで慣れた感じで僕の分もｵｰﾀﾞｰしてくれました

まず　出て来たのわ　下駄の鼻緒が取れたみたいな木の板の上に置かれたお寿司でわ無く　お刺身の盛り合わせみたいな物でした　見渡す限り僕の食べられそうな物が見当たらないのです・・・

がっせっかくの社長さんのご好意を無駄にわできないっ　頑張れ自分　そう自分に言い聞かせ

片っ端から　お刺身を噛まずにビールで飲み込んでいました　もう　もちろん社長さんとの　お話わ上の空でした　やっとの思いで下駄の上に乗っている奴らを飲み込んで最後に下駄の上にの残った『海老』　こいつで僕わ終わりました・・・・・　　　この海老ちゃん下駄の上にわ頭と皮が剥かれ　尻尾だけが　身にくっついてる状態だったのですが　口の中に入れると　なんとっ　まだ　ピクピク動いているのです

僕わもう気絶寸前です　しかも尻尾が付いている為に　その尻尾を切らないとビールで流し込む事も出来ません　しかしその尻尾を切るという事わ　その海老ちゃんのトドメを僕がさす事になると考えたら尻尾が　どうしても切れないのです・・・　僕の目わ見る見るうちに涙で潤み　口からわ海老ちゃんの尻尾だけが　チョロンと飛び出し　片手にわ流し込むためにスタンバイさせていたビール　その状態で身動きが取れなくなり・・・時間が過ぎていきました・・・その固まった状態でいた時間わ２～３分だと思いますがぼくにわ20～30分にも感じていました・・・・そして僕わ　ついに　やってしまいました・・・『リバース』　