NIPOALOHAのシルクアロハシャツ
NIPOALOHA / ニポアロハ
NIPOALOHAのシルクアロハシャツになります。
絵師 伊藤若冲 構図の [鳳凰図] 江戸時代中期(1760年頃)の図案。
和合と調和の力を持ち、世界に平和をもたらすとされる神獣「鳳凰」の紋様は、非常に縁起の良い紋様となります。
京都の着物文化によって育まれてきた美意識や技術を背景に デザインからテキスタイル・服飾雑貨の製作まで 幅広い分野のものづくりを提案している「千總友仙工場」により染色。
NIPOALOHAオリジナルのシルク着物地に、日本伝統の紋様「地紋立涌に菊」のジャガード織り柄入り。
柔らかな手触り、高級感のある光沢は、最高級であることの証となります。
そして、その光沢のなかに、織柄が浮かび上がります。
身頃はボックスタイプのトラディショナルなデザイン。
袖は、少し長めのデザインが現代的なミドルスリーブアロハシャツ。