こうたんのブログ -12ページ目

こうたんのブログ

ブログの説明を入力します。

おいしい料理を作るコツについて考えてみました


料理本にはテクニックやウンチクが書いてありますが、見た目、味付けばかりに拘ってる様に思えます。
おいしい料理の作り方は書いてますが、その前に考えたり、やっておく事があります。
いわゆる料理の基本というものです

最近、TVを観てても一応プロ風?と言われてるような人でも基本が身に付いてない為に残念な料理を見る事があります。

ここではあえてテクニック等は書きません

せっかく忙しい時間を縫って作るんですから美味しい物を作って欲しいです。


料理本に載ってない事、そして拘って欲しい事

まず食材選び


当たり前ですが、旬の物を買う事
旬の物は安くて美味しいです。
季節ごとにしっかりと食材の旬を把握してください

そして信頼出来るお店を見つけておく事
出来れば野菜は八百屋、魚は鮮魚店、肉は精肉店

10円、20円ケッチてウロウロしてもしょうがないです。長く付き合うのですから...
そして買う前に必ず笑顔で挨拶をする事..
相手も人間です。ここで仲良くなっておく事がおいしい料理作りの最大のポイントです
きっと美味しい食材を向こうから勝手に教えてくれる様になるでしょう....

さらによく使う、旬の食材の目利きを自分で出来る様になってください
難しい事はありません。そこのお店で聞けばいいんです
恥ずかしがらず何でも聞いてください
相手はプロです。喜んで教えてくれるでしょう(少しうざくても我慢してください)
教えたからには、下手な物を売れなくなります

次に食材の下処理

食材を買って来たらそのまま冷蔵庫にブチ込んでませんか?

食材にはそれぞれ適した保存方法があります
買った物を使い切れればいいのですが、そんな効率の悪い買い物をされる主婦は居ないと思います

ここでそれぞれの保存方法を書くと膨大な量になるので、よく使ったり、旬な食材だけを覚えてください。
おそらくネットで調べれば出て来ます
例えば大根、にんじん等の葉っぱが付いてれば落とす。
基本は野菜なら生えてる方向で保存。葉ものなら軽く濡れた新聞紙で巻く.....
魚なら内蔵だけ外してそこにペーパーを入れておく
肉ならドリップを拭き取る.....
当然ですが、全て清潔な手で行なってください

メンドクサイですね....でもやってください
それが料理です。焼いたり炒めたりするだけが料理ではありません。

次に、切れる包丁と清潔なまな板を用意してください

当たり前と言われるかも知れませんが、プロはここに一番拘ります
切れない包丁では食材が死んでしまいます。
そして不衛生なまな板で料理を作ってお腹が痛くなっては何の意味もありません。

そしていよいよ調理です

野菜は水でしっかり戻してから使ってください(基本です)

野菜をゆでるなら塩をしっかり入れ、アクが強い食材なら、小麦粉やヌカを入れて
茹でてください
色を出したい場合は氷水を茹でる前に準備してください。

肉、魚をフライパンで焼く場合
よく見るのが、ガチャガチャほんとによく触る.....

肉も魚も片面づつ1発で決めてください

最初の片面(盛りつけで表になる方)で全体の80%焼いて構いません。(焼肉で牛タンを焼く感覚です)

しっかり焼き色を付けてください
肉の場合、オーブンを使わなければ、裏面は軽く焼く程度で大丈夫です
余熱で十分入ります。

返す以外は無駄に食材を触らないでください。
フライパンの温度は均一ではありません。
食材を移動するのではなく、フライパンを移動させて調節してください

そして野菜炒め等でよく見るのが、フライパンを返す作業
あたなが上手に返せるのはよくわかりました
無意味に火から離して温度を下げると食材の水分でベチョベチョになります
家庭用のコンロなら尚更です。
火から遠ざけて返さなくても混ぜれるのなら、家庭用ではそっちの方がいいです。
決してヘタクソだとは思いません。プロならむしろそっちの方がお主ヤルナ...って思いますよ


煮物、カレー、シチュー等でアクを取る作業なら、アクが出て来たらアクが回らないギリギリの火加減で湧かしながら取ってください...


最後に夏なら冷やし中華も食べるでしょう
冷たい料理なら、事前にお皿を冷蔵庫に入れて置いてください
もちろんサラダもです
この時期に美味しいエスカベッシュなんかも冷たい皿に盛り付けてあるといいですよね

真冬の寒い時にシチューやポタジューは是非温めた器に盛りつけてください
冷たい料理は冷たい皿、温かい料理は温かい皿は絶対に基本です。
仕上がりが全然違います。

自分がレストランに食べに行く際も食べる前に必ず皿の温度を見ますから....


とりあえず思いついたままを書いて行きました
もっと細かくあるのですが、おおざっぱにこんな所でしょうか?
料理本にもこれぐらいは書いてて欲しいものです

これからお気に入りの料理本を開く前に是非身につけていただきたいですね

以上の事がめんどくさくて出来ないと思われた方は美味しい物を作りたいという努力が
足りません。流行の料理法や奇を衒った料理に興味を抱くのは構いませんが、全ては基本からです

ピカソもゴッホも実は素晴らしいデッサンを書きます
いきなりジミー大西みたいにあの様な絵を描くのはやめましょう
料理もしかりで、人間の為に犠牲になった食材、大切な方に美味しく食べていただく為、基本をしっかりと身につけてください