こんにちはー。
宮田です。

私はシンガーや歌の講師もしているのですが、作曲やアレンジ・CDのジャケットデザイン・ホームページ制作などがI.N.B recordでの主な仕事です。
私は昔から何かを作ることがとても好きなんです。
音楽を作ったり工作をしたり。
料理も私の趣味の一つです。

食べたこともない外国の料理をネットで調べて作ってみたり、出来合いの調味料や材料を使わず最初から手作りで作ってみたり。
エジプト料理を作ってみようと思ってネットで鳩肉を注文したら内臓入りのやつが届いたのは、さすがにきつかったですが…笑
家庭的な料理というよりは「THE 男の料理!」って感じの料理が楽しくて好きです。

私の大好物カレーライスもスパイスや味付けなどこだわっています。
ところで以前どこかで『市販のカレールーは箱に書いてあるマニュアル通りに作るのが一番美味しい。なぜなら料理のプロが一番美味しいと思われる比率で作ったものだから』というような記事を読んだんですよ。
でも私はこの意見には反対です。

市販のものは誰が食べてもそこそこ美味しい「平均的」な味に作ってあるんですよね。
でも私は一般的なカレーよりも甘味も辛味も強いものが好きなんです。
好き嫌いは別れるでしょうが、ハチミツやミルクをたっぷり入れてハバネロペッパーをかけた自分のカレーが私にとっては最高です。

これは歌や作詞作曲も言えることですよね。
結構人の好みって多種多様なんです。
聴いた人全員が「よくあるような感じだけど、まぁまぁ良いじゃん」と思う歌よりも、賛否両論あるけど好きな人は死ぬほど好き!って歌の方が良いじゃないですか。
実際、有名なアーティストさんだって好き嫌いが別れるような癖のある歌い方をする人って多いと思います。
例えば10人中9人が「この歌は嫌い」と言ったとしても、残りの1人の心を大きく動かせたなら、ボーカリスト・作詞作曲家としてこれほど嬉しいことはないです。
それに、きっと「まぁまぁ良いもの」ってあまり人の記憶に残らないですよ。

これは去年、音楽事務所を辞めて自分のやりたい音楽をやっていくと決めてから、今まで以上に意識していることです。
いわゆる「売れセン」はもう作らない。
カバーを歌うにしても、自分らしい歌い方は曲げない。

だからボーカルさんや曲をつくっている人たちに私が言いたいのは「アンチを恐れるな」。
アンチがいるということは、反対にあなたの歌や曲が好きな人もいるということです。
なんならアンチ大歓迎!ぐらいのスタンスでいきましょ。
全員から「そこそこ」の評価をもらうよりよっぽど良いですよ。

そしてそういうボーカリストになるために、そういう曲を作るために、とことんこだわって自分だけの隠し味やスパイスを見つけていくことが大切なんです。
自分の音楽を楽しみましょう。

( ✧≖ ͜ʖ≖)