ポケダン奮闘記第二話。

話が良く分からないかも知れませんが…そこは私の記憶力がないばかりにはっきりと覚えていないというのが理由です。
本当にすみません。

少し自分なりにアレンジしてるところもあります。


文章は主人公目線となっています。








ミジュマルは手紙を持ってとある場所に行くそう。

しかしその道中厄介な敵が潜んでいるのでいっしょにきてほしいと言われる。
それに「助けて」という言葉にも引っかかる。

とりあえず私はミジュマルについていくことにした。



でこぼこ山での冒険が始まった。




慣れてない身体での初ダンジョン、数々の困難を乗り越え、何とか抜け出すことが出来た。



「フウゲウのおかげだよ」と言われたので少し嬉しかった。
私はただミジュマルの力になろうとしただけのことだ。



そして、着いたところには何もない地味な風景。

その先にはヌオーの姿が。


ミジュマルはヌオーから土地を買った。







ミジュマルの夢…それは楽園であるポケモンパラダイスを作ること…だそう。

ポケモンパラダイス…とは何なんでしょうか。(ゲームで言ってたかもしれませんが忘れましたww)



そうして土地を手に入れたミジュマルは「今日からここが自分の楽園だ」と大喜びしていた。



ミジュマルは私に「何かニックネームで呼んでよ」と言ってきたので、エンジュと呼ぶことにした。
(理由…私が好きなのは街はエンジュシティ、それならエンジュで良いや…みたいな感じですww)

これからよろしくと言われたのでこちらこそと言い返す。




今、私とエンジュの旅が始まろうとしていた…。




To be continued


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