2025/12/23 🌞13°

2019年のある寒い寒い日に
玉ねぎの除草作業をしていた師匠は、
急にどこかで火が付く瞬間を感じ、
またあるところでは鳥が飛び立ち、風が吹き、植物が揺れる映像が見えたと言っていた。

他にもその瞬間、宇宙の果てまで肥大して、今度は自分の遺伝子細胞よりも小さくなったり
色々なものを見た。

がそれらは言語化がいなっちには難しいので割愛。

そんな体験をしたのは

後にも先にもその一回だけだったのだが


それ以前とそれ以降と
師匠の思考は大きく変わったと言っていた。

師匠はその瞬間に、人間は自然の一部だと理解したのだと言っていた。

それ以降同じ体験をする事はなかったが
師匠は
自分は自然の一部であり、ただの生物なのだと理解した時から
イメージの大きさを自在に動かす事が出来るようになったと言う。