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胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



「がんの治療をしています。」


「治療は済んで経過観察中です。」


「自宅で抗がん剤の服用中です。」




んな方にぜひ摂ってほしい栄養素の

ビタミンCについての話を続けます。




ビタミンCががんに効果を発揮するのは5つあり、

第一はコラーゲン生成を助けること、

第二は免疫力を高めること

第三は発がんの抑制 

でした。




今日は第四の活性酸素の消去です




そもそもガンになる原因は活性酸素ですから、

活性酸素を消去できていれば、ガンなんかにならずに

済んだわけです。



活性酸素がDNAの一部の電子を奪うことによって、

DNAの複製時に間違いを起こしてしまう細胞が、

毎日5000個も発生しているという説があります。



この異常細胞が増殖して悪性を増したのが

ガンとなります。



ではなぜ誰もがガンにならないかと言うと、

誤ったDNAを修復する酵素があるからなのです。



でもストレスが大きい場合には、酵素による

修復ができずに終わってしまうことがあります。



始めは1個のガン細胞だったけれども、1年で3回

分裂して8個になり、2年で64個になり、

10年で10億個になります。



活性酸素にもいろいろあって、呼吸した酸素からできる

スーパーオキシドやそれからできる過酸化水素や

ヒドロキシルラジカル、紫外線を浴びてできる一重項酸素

脂肪からできる過酸化脂質などがあります。



このうちヒドロキシルラジカルというのは

細胞核にもできて、非常に活性度が高いものです。



ヒドロキシルラジカルを消去してくれるものに

ビタミンCがあります。 ビタミンE、カロチノイド、

ポリフェノール、尿酸、も消去してくれますが。



抗酸化物質はいろいろありますが、水溶性だったり

脂溶性だったりして、働く場所が違うから

一通り全部必要です。



がんになった人は、がんの治療を受けますが、

がんは体中のいたるところで生まれてきます。



ストレスが大きかったり、抗酸化力が弱かったり

すれば、またどこで発生するか分かりません。


転移でなくても、新たにできることも考えられます。



従って抗酸化物質はせっせと摂った方が

いいということになりますね。




このようなことを私に教えてくれたのが



栄養医学です。




この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、


免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました

















下の文字をクリックしていただくだけで、

受け取れます。


   ↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」



レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、

がんから別れられると確信しています。



ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。