こんばんわ。
タイトルの様に、ドル円の分析を簡単に纏めてみました。
今回は初めての相場分析ということで、長期足から短期足まで1枚ずつ文字にしていきます。
今後どういう風に記事にしていくか全く考えてませんが
さて、早速ですが月足チャート
⇓の駒足を基準にしたハラミ足の中で推移してますね。
このハラミ足の上下でのレンジ相場と認識しています
ざっくりと。
下落の波から最安値A.B.Cで上昇トレンドに転換
そして、現在も上昇トレンド継続中。
先週最後の足は下髭陽線で終了。
日足
111.630円付近に最高値を付けた後下落をし、
現在下げダウの状態です。
先ほどの週足が下髭陽線ではありましたが、スキャルピングを手法とする私にとっては
絶好のエントリーポイントです。
更に時間足を縮小してエントリータイミングを計っていきます。
4H
簡潔に。
安値を110円付近高値を110.570円付近とした上昇トレンドの中です。
そして、黄色線で描いてるところはおなじみの逆三尊です。
このパターンの様に、右肩が低く、左肩の方が高い逆三尊は買い優勢の逆三尊ですね。
この事から、私なら今の位置からのショートではなく
日足の元RADISTANCEライン110.330円付近からの押し目買い
もしくは、逆三尊の右肩=110円辺りでの押し目買いを検討します。
1H
安値を110.37円付近高値を110.57付近とする上昇の波の中です。
〇で囲ってるところは下からも上からも意識されているポイントで
YouTubeの迷晴れさんの言葉を借りたら強者の値と言うところですよね。
そして現在安値を切り上げつつRADISTANCEラインに近づいている状態です。
結論
私の買いエントリーポイントは3か所です。
上から順に緑線、白線。紫線。
ここでのロングを5分足を見ながら検討します。
またはRADISTANCEラインを抜けるようであれば
抜けた後、戻りを待って押し目買い
勢いよく抜ければ追随ロングを検討します。
以上環境認識とエントリーポイントについての記事でした。
初めて書きましたが、途中嫌々期の子供の世話をしながらだったのでかなり時間がかかりました
ここ最近ドル円のボラが以前と比べて大きくなっておりトレードしやすいですが
基本的にはポンド系のボラの大きな通貨を相関逆相関を確認しながらエントリーすることが多いです。
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