大人になるって楽しいを実践中
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はじめましてジェーンです♪
はじめましてジェーンです♪話すは、放す
インスタにも以前呟いていたのですが
今回のぎっくり腰一歩手前でも『話すは、放す』を実感しました。
それは痛みがピークの翌日。
お手洗いに行くのも大変だし、寝返りも呻きながらしている状態。
何が怖かったって
「これって本当にぎっくり腰かな？もし、一生このままだったらどうしよう」
と半べそ状態になっていました。
ちょうど出勤する主人が顔を出してくれて
「行ってくるね」と声をかけてくれたときに
「ねー、一生この痛いままだったらどうしよう
」
」と話したら
「大丈夫。時間が経てば治るから」
と一言だけ言って出かけていきました。
そうしたら、
私の中の不安がすーーっと薄くなるのを感じました。
まさに、話したから放せたのです
自分の中でため込んでいると
小さなことがどんどん大きくなってしまったりします。
大きな傷を共感してもらえることで癒されることもある。
大切なのは、
自分が「誰にかに聞いて欲しい」と頼る気持ちがあること。
そして、聞いてもらえる誰かに出会えていること。
その”誰か”の存在は、誰でも良いわけではないはず。
その”誰か”に出会えた自分を褒めてあげて
その"誰か"に感謝することを忘れずに生きていきたいなと感じました。
ぎっくり腰一歩手前の痛い世界は、まだ続いていますので
また何か気付きがあたらこちらに書きますね
当たり前はない
全ては有り難いです
あなたの存在も
最後までお読みいただき
ありがとうございます