大人になるって楽しいを実践中
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はじめましてジェーンです♪
はじめましてジェーンです♪先日
ギックリ腰一歩手前になりました
すき家
の袋を持って車から降りようとしたら
の袋を持って車から降りようとしたら 腰に激痛が走ったと共に目の前が真っ青に一瞬なりました
もう次の瞬間からギリギリ家の中に入りましたが、座るも横になるもできず…
家族は優しくしてくれながらも何故かみんな笑ってました(笑)
今日は
ぎっくり腰一歩手前の痛い世界から見て気付いたこと
をお話します。
次の日は夕方までずーーーっと寝てましたよ。
眠り姫の生まれ変わりなんじゃないの？っていうくらい。
しかし、主婦が１日何もしなければ家の中は荒れますよね
優しい(?)主人が「痛かったら飲めば？」と置いていってくれた鎮痛剤を
息子が帰宅してから飲み、なんとなく薬が効いてきたような気がする
と感じ始めてから私がやったことは
・リビングの掃除
・洗濯物を畳む
・台所の片付け
でした。
以前から「自分がやりたいからやっている」というマインドで家事をしていましたが
改めて、私にとってリビングがある程度整っているというのは
私の心理衛生上必要なことだということがわかりました
だって、上記の家事について家族は誰も文句言いませんから
それでも私がやりたいと感じているのでやるということ。
家事ってついつい「誰もやらないから私がやらねば」と考えがちだけど
そもそも、人によって大事にしていることって違う。
それを価値観と呼ぶのかも。
自分にとっては家が（ある程度）整っていることがすごく大切だと感じているけど
他の人にとっては、家が汚くても自分が座る場所があればそれで良い、それよりも
掃除したいからとか言われて自分が見ているテレビの邪魔をされる方が嫌
という価値観だってある。
だから、
自分がやりたいことを自分がやれば良いというだけ。
もちろん、嫌なことだってするけどね。
嫌なことを頑張った時は誰かに褒めてもらいたいよね。
そしたらさ「私、偉くない？頑張ったよね？？褒めて！」って伝えればいい。
それだけ。
そして、以前からそれができていた自分をちょっと嬉しく感じた私でした
当たり前はない
全ては有り難いです
あなたの存在も
最後までお読みいただき
ありがとうございます