冬は寒くて……歩く  

(夏は暑くて 春夏秋冬の我が国) 

 

 

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納 寛文  保険の異端児オサメさんより

 

​官僚を牛耳る日米合同委員会

  •  米軍から7人、官僚から6人で毎月2回協議されている。

  • 日本の司法など米軍の前では存在しないも同じ。

  • 日本のメンバー(外務省なら北米局長、法務省は大臣官房長など

  エリート官僚が選ばれている。

  なかでも、法務省の大臣官房長はかなりの確率で検事総長に就任

つまり、司法のトップは日米合同委員会が君臨しているということ。

米軍の意向という大義名分で司法が不正を組織ぐるみでやっているのです。それが長年続いていることから、官僚の暴走が広がりどうしようもない状況になっていると思われます。

引用元:知ってはいけない隠された日本支配の構造を世界一わかりやすく要約してみた。

さらに、米国でも同様に軍の中にいる者が政府の政策を秘密裏に操っているとされるディープステートという組織で議会や大統領が解雇できない奴等がいることをMcAfeeの創業者が生前映像で証言されています。ディープステートのメンバーが米国や日本を支配していることになります。

​追記・

ディープステイトとはいったい何なのか? 諸説あるものの、この用語が広く知られるようになったきっかけは、NSA(国家安全保障局)、CIA(中央情報局)の元局員で、政府がアメリカ国民に対して組織的な監視活動を行なっていることを告発したエドワード・スノーデンのようだ。スノーデンは、行政権力が法や倫理を無視して歯止めなく監視・統制を強めていく実態を「ディープステイト」と呼んだ

 だがQアノンの陰謀論は、このような(真っ当な)権力システム批判ではなく、明らかに政府内に巣くう特定の陰謀集団を想定している。この発想は目新しいものではなく、建国以来、アメリカ人は「秘密結社の脅威」に取り憑かれてきた。

Photo: happyphoto / PIXTA(ピクスタ)

 こうした秘密結社のなかでもっともよく登場するのがイルミナティ(Illuminati)だ。

 

 

 

 

 

疲れたww-飛び出すハート  

 

 

                 

 

 

 

 

        カエル 一日一生    カエル