20歳代以来の再開。
初回は自分の職業について。
小学3年生。転校して仲良くなった友達が、「私の夢はお医者さん。」2人共がそう言った。その頃何にもなりたいものがなくて、恥ずかしかったからとっさに「わたし、看護師さん!」と答えた。
そこから、看護師ってものに興味を持つきっかけとなり、その当時やってたテレビでナース24時間的な番組や、ナースのお仕事、ナイチンゲールの伝記を読むようになった。小学生の高学年になると進学したい高校も決まっていた。あまり勉強で
きないくせに、行きたい高校は公立高校看護科。そこしかないと思っていた。
中学生になるも、夢は変わらない。将来は大きい病院の小児科のナース!だったのに、中学3年生の春。。。塾の先生に「わたし、違う高校いきます!」地元でも人気の都会にある高校に行きたくなった。元の高校よりも学力がないと行けない高校だった。将来の夢は看護師なのに、全く関係ない高校で学力もアップしないといけないのに、いいのか?塾の先生に言われた。だけど、言い出したら聞かないので、受験へ!!卒業文集には小児科の看護師になる!って書いた。志望校には合格もした。
高校入学しても相変わらず夢は変わらない。高校2年生の時、授業の一環でインターンシップに数日いくことになった。行く先は自分で決めないといけない。行くなら、総合病院。だけど、受け入れ先を探さないといけない。母親のつてで、地元でも大きい某総合病院にお願いしに面接を受けに行き、前例がないインターンシップを受け入れてもらえないかお願いして。。。受け入れ決定!今でこそ、看護師体験はどの病院も開催しているが、当時は珍しい。はれて某病院では初めてのインターンシップ生第1期生となり、その様子は当時の地元新聞でも掲載された。インターン中、看護師さんが生き生きと働く姿、優しく私たちに接してくれた姿、看護部長さんが言った。「わたしたちは、災害が起きると災害派遣されます。救護が任務です。災害がないときは、病院で働いてます。」17歳で初めて災害医療という言葉を知った。数日を過ごし、この病院に絶対就職して一緒に働いて、災害救護をしたい!夢だったのが、ハッキリした目標に変わった!!
ですが、やはり勉強は性格的に進まない、ことごとく志望校は不合格。たまたま唯一受かった県外の学校に進学!3年後。就職試験、もちろん第一志望はあの病院!!まーまーレベルが高くて、合格した子は有名大学、短大、公立看護学校などなどの出身の子。わたしは受かったのが奇跡なくらいだった。ま、ともあれ、とりあえず目標が達成されて看護師としてのスタートは憧れの病院で始まることとなった。