キャリーをペットシーツで覆って居るのですが、
めくる時の恐怖たるや。
「いきてるー？」
声を掛けながらオープン。
「は？」って顔の鳩…
ごめんなさいごめんなさいm(_ _)m
そうですよね！生きてますよね！
でも、心構えが必要なんですm(_ _)m
白い目を向けられながら昨日と同じ手順で掃除を開始。
あ、赤い目か鳩は。
ウンチの量は、昨日の2倍に増えたようで、
飽食の時代がやってきたらしい。
（あ、ペットシーツは毎日交換してます）
よくわからないので、
小皿に大さじ2杯分位給餌。
（鳩も肥ったりするのかな…デブ鳩見たことない）
鳩はおっとり歩いて居たかと思えば、急に走り出すので、
他人の敷地に入らないようダッシュで先回りし、
進行を食い止めるというなかなかのハードワーク。
この時まで、「ハト」とか「ハトちゃん」と呼んでたんですが、
バードワークを後、なんとなく「鳩氏」と呼び方が変わりました。
心境の変化ってやつですかね…愛着というより、
一丁前の鳩という迫が敬いの心となり、
鳩氏と呼ばせてしまうのでしょう。（しらんけど）
薬は昨日より上手く飲ませられました。
傷は相変わらずグシャグシャ（グロい）
血生臭くはないので、治る最中なのかな？と期待。
この日は写真なし
（結構1人で写真撮るの難しい。）
（うそ。言い訳、ただ携帯忘れただけ）
鳩氏の療養 4日目に つづく。
（何度撮っても代わり映えしない上部からの鳩氏）
3歳児より頭脳派なヤツ。