危機二髪。
まぁ一発なんだけど。
さて、岐阜にて日々山を攻めていると思いきや、
実はすでに沖縄に移住して毎日ラムを飲んでいたのでR。
で、こちらでもこれだけ飲んでいると肥えてゆくばかりと
いうことで時っ々走ることにしている。
今住んでいる場所はニュースでおなじみ普天間基地の近く。
北にも海、南にも海、の実はナイス環境。
たしかに基地はうるさいけど、ジェット機の飛ぶ嘉手納や
岐阜基地よりよほど静かだったりもする。
で、北に行くと北谷という外人好みのビーチまで走れ、
ちょっとしたカルフォルニア気分を味わえるのだが、国道を
通過したりちと空気が悪い。
で、南へ。世界遺産の中城城の周りを一周するまったりとした
ランニングコースが見いだされていた。
いつも通り淡々と走っていたらふと怪しげな通路を発見。
ゴルフ場敷地へと向かう道なんだけどまさか一般道から入れる
わけもないし、と、とりあえず入ることに。
進んでいくと期待通り歴史看板が。
ハンタ道。
来た。ハンターチャンス。
で、よく読むと、ハンタ道は首里城と中城城を結ぶ古道で、
かのペリー総督が旗を立てた場所も含むらしい。
ちなみにハンタとは崖の端の意味らしい。
…で説明せねばなるまい。
ジャパンが鎖国とかいって何かやってるとき、開国させに来たペリーが
実は先に沖縄入りしてて、沖縄の結構いいとこ散策していたという事実。
そのときの詳細な光景はペリーに同行した元ドイツ人、Heine Wilhelm
によりスケッチされている。なかなか古き良き時代の沖縄が観れる。
んで、そんな石畳の道を駈け登ってゆくと右や左に古い墓地。
夕刻だし段々うす暗くなる中、若干の気味悪さを感じて突き進んでゆくと
さらに不気味な巨大ホテル廃墟に到着。
これこそ知る人ぞ知る、中城高原ホテル跡。
山の稜線に沿って建てられた巨大なホテルなんだけど30年近く前の海洋博
を前に建築中断。そのまま放置されているという廃墟マニア垂涎の場所。
ホテル内に動物の檻があったり、ゲームコーナーやプールととにかく
ゴージャスな巨大なホテルが建築されつつあったのだ。
ここは来たことあったのでなんとなくこの先には中城城へ入るための
集金事務所があるなと走り続けていたら、時間はすでに午後七時。
当然門も閉まり、無人な世界が広がっていた。
とほほと思いも、もしかしたらまだ人いるかなと事務所近くへ寄って行くと
いきなりけたたましい防犯ベルが!!
あまりのうるささに目前の柵を背面跳びでクリヤし脱出。
柵前のおじさんに話を聞くと事務所前を通るとベルが鳴ってしまうらしい。
しかし裏から入ってきたらここ通るしかないし、困ったもんだ。
てなわけで、岐阜の山々を走るに匹敵するナイストレランコースを見いだした
と思ったのだったけど、出口が有料ゲートというお粗末なコースであった。。
さて、沖縄へ来たけれど岐阜の数々の気持ちよい山を走った時の写真がまだ
あるのでそのうち記録としてアップしてく予定なのでR。
白化。
車のホイールがあまりにギラギラすぎて眩しいので
内側を黒く塗装することにした。
脱脂してプラサフ吹いてホイール用の黒スプレー。
高温多湿時の夏は塗装に不向きという微妙な知識を持っていたので
じっと冬を待ち、満を持しての作業。
黒スプレーだけでも十分なツヤが出ていたけどさらに強靭なツヤ層を
得るため硬化後に高価な2液性のウレタンスプレー仕上げ。
さらに満足な深みのある黒色に仕上げたのだった。
塗装数時間後、雲行きが怪しくなってきた。
乾燥前に雨に降られたらちとまずそう、と塗装部分をチェック。
違和感なく乾いている。これから雨降るけど逆に水滴に鍛えられ
さらに強靭なコーティング層を形成してくれるだろうとそのまま
庭に放置しておくことに。
期待したとおり強い雨がホイールを打ちつけた。
明けて翌朝。シブく仕上がった漆黒のホイールを見に行ってみると
そこにはファンシーな水玉ホイールが転がっていた。。
噴き出した鼻水をふき取り、よく見てみると、水滴の残っている部分
だけ白く変色している。オ~マァイと呟きながら白い部分をぬぐってみると
うっすらなくなる。
何とかなりそうだとタオルで水分をふき取りつつ白濁した部分を拭ってみた。
大理石仕上げ。てかカビの生えたような模様に進化した。
とりあえずそのまま放置してまたあのシブい漆黒の再登場を待つことにしたが
それは叶わぬ夢であった。
説明せねばなるまい。
【白化】
ポリウレタン樹脂塗料が乾燥過程で水滴や結露を受けると、付着した水分の
表面張力や歪みのためにシワが生じたり、凹みを生じ、つやが消えて白っぽく
見えるようになる。
冬季の屋外作業では、気温の低下による硬化反応の遅れや夕方から翌朝に
かけて起こる放射冷却による塗装面の結露によって発生しやすくなる。
とのこと。
まさになるべくしてなった水玉ホイール。
がしかーし、それじゃあとおとなしく乗るほど脳天気じゃない。
なんとかせねば。
【対処法】
通常、白化現象は塗膜のごく表層部のみの現象。シンナー拭きや
ペーパー掛けなどの処理を行ってから上塗塗料を再塗装。
とのこと。
春を待って行動しよう。。
It's a Sony。
「カセットをいれなおしてください(C:31:23)」
とのメッセージと共に死に体と化していたSonyのハンディーカム。
C:31:23ってのはメジャーな故障らしく検索すると結構引っかかる。
数年前は誰も解決方法を見いだせず数万円で修理となっていたが
今日見たら知識の集積が見られた。
で、内容はバッテリーを外したら一分間電源を入れ、また元に
戻すといった願掛けモノや、側面を叩くといった気合いモノ。
その中に駆動部のローラーを復活させるといったモノがあった。
軸のブレを直すといった内容のモノで信憑性も高い。
と早速そのローラーをチェックしてみた。
!?。
・・・ローラーがない。。
っとよく見ると奥の方に見た目同じような部品が。
もしや!?と思い耳掻きで引き寄せると。
…出てきた。
無事起動。直った。。
このローラー、固定が甘いのかテープ交換の際に変な角度に傾ける
ことで抜け落ちてしまうようだ。。
こんなんで直ってよかった。








