どうも、inackiです。
今回はおまけが本編です。
前回のあらすじ
・クッパを追って火山へ
・クッパは火山の中に落ちたみたい
・大変、火山が噴火しちゃった
・仕方がないからオヤ・マー博士と雑談してよう
・あっ、噴火が収まったみたい←今ココ
それじゃ本編どうぞ。
噴火が収まった火山に近づくと、何やら深刻な顔をしているドッスンの夫婦がいます。
どうやら噴火中の火山に飛び込みたかったそうなのですが、間に合わなかったそうです。
ドッスン(夫)「もえていねぇ 火山は・・・
火山じゃねぇ・・・ ただの山だ・・・」
そしてなぜか、間に合わなかったのはあんたたちのせいだ、と責任転嫁され、
ドッスン(妻)と戦う羽目になります。
単体のときと分裂しているときがあり、
分裂しているときは頭や歯が欠けていなく、歯がとがってない奴を集中狙いしましょう。
そいつが本体です。
すごく弱いので簡単に倒せます。
そして、倒したら倒したで、ドッスン(夫)から「おなごは大事にしろ―」と
怒られて、火山の中に吹っ飛ばされます。
理不尽だ…。
また、マリオたちが火山の中に入ったころ、
クッパとベビィクッパが火山の最下層でご対面を果たしていました。
じゃあ今回はここまで
ではではまた次回ヽ(・∀・)ノ
おまけ 前回から今回にかけての実際のストーリー
・クッパを追って火山へ
・クッパは火山の中に落ちたみたい
・大変、火山が噴火しちゃった
・過去のオヤ・マー博士の研究所がもえているので消火
・消火作業を見て、過去のオヤ・マー博士、何かを思いつく
・現在のオヤ・マー博士に記憶が伝播し、現在のオヤ・マー博士がポンプを開発
・現在のオヤ・マー博士、マリオたちに請われて、
火山につながるタイムホールにポンプで水を流し込む
・なぜか火山に向けて水が飛んでいき、これまたなぜか噴火が止まる
・マリオたち、ドッスンの夫婦に「噴火を止めたのはあんたたちか」と糾弾される
・怒ったドッスン(妻)と戦闘、戦闘後、ドッスン(夫)「おなごは大事にしろ―」
・マリオたち「おなご(ピーチ姫)を助けに火山の中に行きたい」
・ドッスン(夫)「そういうことなら手を貸してやろう」
・マリオたち、ドッスン(夫)の上に乗り、火山の中へ
