阿波野秀幸近鉄時代は同期(86年のドラフト)入団のこの人とライバル扱いされていましたが、90年を境にボークを取られるなどあり、本来の投球ができなくなってしまったのは残念でした。98年の横浜優勝には中継ぎで安定感を取り戻して貢献したのが救いでしょうか・・・。