1995年4月
日本ハム-ダイエー（東京ドーム）
当時パリーグでは2番目に近鉄とダイエーが好きでした。カズ山本が好きだったので選手バットと似顔絵シールを購入。
1992年9月1日、西武・郭泰源が近鉄を完封【22対0】の試合。
野茂が悪く、ブライアントの落球などで2回6失点。
品田も自責点が二桁と信じられないくらい歯止めのきかない試合。
14点入ったところで球場を出ました。
選手名鑑のグッズ紹介で一目見たときに売店で見つけたら買おうと思っていた珍しい一品のマラカス【最後の一本でした】。
翌年球場では姿を消していました。
1992年5月21日・ヤクルト-大洋
岡林と野村の先発、レイノルズの2ラン、投手・野村にも2ランを喫し2-4で負け。
これがほしくて神宮までいって試合を観にいったようなものです。
※試合開始18：20なのに17：50頃、焦りながら初めて渋谷のワールドスポーツプラザ（この店舗はその後、カンピオーネというサッカー専門のグッズ店になってしまい、MLBは消防署のほうへ移転。それから数年経ってカード事業からも撤退したようです。）へ。
店員さんにこのパックのカードのデザインが見たいと言ったらバインダーに入っているものを見せてくださった上に態々開封して見せてくださり、「こういうデザインです。高級感ならUPPERDECKです。」と教えてもらい、'92UPPERDECK（15枚412円）、'92FLEER（15枚309円）の2種MLBカードを購入。
UDのパックから出現したカードでフリオ・フランコの存在を知る。
1991年5月2日・中日-ヤクルト【ナゴヤ球場のオレンジシートで観戦。】
300円のきしめんを食べる【たこ焼きは400円】
中日先発は小島弘務。
この日、落合が足を痛めて登録抹消。
1番ショート：立浪、2番センター：長嶋清幸、3番ライト：マーク・ライアル、4番ファースト：大豊、5番サード：宇野、6番レフト：彦野、7番セカンド：小森（?）、8番キャッチャー：長谷部(中村ではなかった)。
サードの宇野に打球が飛ぶ度に球場がどよめき、アウトにすると「おぉ～」のどよめき。
中日ファンからも守備力が信頼されていないなんて・・・。
1-5から代打杉浦の3ランで4-5と追い上げるも中継ぎの鈴木平が四球連発でドカン！
中日は森田への継投で逃げ切り、ヤクルトが5-10で負け。
このメガホンは関東では見かけず、選手名鑑のグッズ紹介で知っていたので買うつもりでいました。
1984年の5月ごろから野球に興味を持ち始め、1990年の夏に神宮へ行くまで巨人ファンでした。
【86年から日本ハムのほうが好きでしたけど】
1989年日本シリーズ3～5戦の間、スポーツニュースに金色の応援バットが映っていたので、TO:DOに問い合わせて取り置きしてもらって購入。
白い応援バットも野球中継を観たときに気になり、１９９０年上野美術館の帰りに途中下車して購入。
王監督時代は２年間「友の会」にも入っていたのですが、
いまや12球団一嫌いな読売ジャイアンツ。
観戦で使うことなどなくずっと段ボールの中・・・。
