あ。
ストレス溜まってるとか、そういうのではありません(笑)
夢でね。
私はとある稽古場におりました。
とあるといっても、うちの劇団の稽古場か、娘が通っていたバレエの教室か……そんな感じだったんですけど。
……ここが一番教室でないのが残念~。
で。
そこで私、めちゃくちゃ親しくれいこちゃん(月城かなと)と肩並べて

、レッスンバーにもたれて喋ってる訳ですよ(笑)



もう、ここで(いつもの私なら)昇天ものですよ。
でも、夢の中では「同じ劇団員」ですから、全然全くフツーで(笑)
内容は忘れちゃいましたけど、私が一方的に話しているのを、れいこちゃんがにこにこと「へぇ、そうなんだ」「大丈夫だよ」みたいな感じの相づちをうって聞いてくれていました。
死ぬほど優しかったです



で。
そこへ、みやるり(美弥るりか)がお稽古着で「おはよー」と登場してきて(笑)
れいこちゃんがそれに気付いて「あ、みやさん、今度この子(←私の事だっ!)よろしくお願いします」とかなんとか、私の背中をぽんぽんしながら声かけて、みやるりが「あ、そうだったね、どこまで庇えるか分からないけど……任せて」とか言って、にっこり笑ってくれて……。
私も「よろしくお願い致します」とか頭下げてる訳ですよ!
そして、2人に挟まれてお稽古の準備しながら喋ってました(最早ここら辺は記憶があやふや)。
繰り返しますが夢の中では、「同じ劇団員」なものですから……それも何故か私のが年下(あつかましい……)で、目が覚めるまでなんの疑問も持たずに、その美味しすぎる立ち位置を受け止めておりました

みやるりに一体なにを「庇って」もらうんだろう……?(笑)
目覚めた時、「なんてあつかましい夢を見たんだ」……と(そしてその1000倍「なんて幸せな夢を見たんだ
」と(笑))思ったのですけど(笑)

良くよく考えたら、これって「私」は「くらげ」のなんだと思い至った訳です。
くらげとみやるり、れいこちゃんの3人がこんな会話を交わす事があるのかは、もちろん分かりませんけど(てか、この内容はないだろう)。
くらげとして、私は2人を見ていた様です(あつかましい2……)。
こないだ「アンナ・カレーニナ」のポスター見た時、3人ってきっと仲良しだろうなぁと、ちらっと思ったのが、そんな夢を見たのかももしれません。
そして、なにより、れいこちゃんロスが深刻なんだなと……思い至りました……

はぁ。
……アンカレ……チケットなんとか一枚なりと入手出来ますように!
友会がお友達になってくれますように!