つづき。
すみません。長いです。
邪魔くさい方は、適当にすっとばして読んでください
べにが、ピンクスパンのあの、ルキーニのお衣装で、エリザの「キッチュ」を、客席降りで。
ちえのサイン入りフォト配っていた。
もちろん「欲しい」って人の手が一杯伸びてきて、「すごいなぁ」とかアドリブ入れながら。
歌い終わって、袖に消えると、センターにちえ。
・・・なんて言っていいのか、ものすごくキラビヤカな黒燕尾を着たちえ。
「闇が広がる」を堂々と歌う。
ルドは、マカゼくん。
マカゼくんは黒燕尾。
ものすごい。映像なんだけど、吸い込まれそうだよ。
マカゼくんも、なんか、ほんとにすごいよ・・・。ちょっと感激したわ。
ここで、トーク。
新公時代の曲は、懐かしかったと。
二番手時代、スカピンの時に「舞台に立つのがこんなに厳しいのかと、思った」と。
ちえちゃんもさせて頂いて、なぜかエリザも歌わせて頂けて。と。
「懐かしいと言いながら出来るのも、組替えなく、ずっと星組にいられたからですね」と。
そうやなぁ、私たち、ちえのほんの下級生の時から成長を見てきた。
古いファンからしたら、本当に子供みたいに可愛い存在で。
個人的には、すずみんのファンだったから、複雑な気持ちもあったんですけど、やっぱり、二番手に決まって、そのままトップになったときは、「よかったね~」って思ったし。
数少ない生え抜きトップってことが、本当に誇らしかったし。
こんなに長いことがんばってくれて、ありがたいわ。
で、トップ時代の曲達を。
太王四神記2の「蒼穹の彼方」。
激情の「幸せ」
二曲とも、情感たっぷりに。
ほんとに、ちえの歌っていいなぁ。
こんなに「聴かせる」ことができるなんて。
てか、本当に立派になったよねぇ。
続けて、ロミジュリの「僕は怖い」。
さーっと出てきて、ちえ・ロミオに絡んだ、死は、てっきりマカゼくんだと思ったのに、べにだった。格好よく現れて、後から出てきたマカゼくんと、ガッツリ踊って見せてくれました。
男前に花の踊り絵巻の「おけさ幻想」。
これは、たしか、団体賞取ったやつじゃなかったかな?
みさえ先生の振り付けで。
星組のいいとこがよく出た作品だったよね。
ぐっと雰囲気変えて、愛短の「バイバイUKそして何か」を陽気に(笑)
楽しいわぁ、この曲も作品も大好き。
でも、初演の突っ張ってるちえが好き(笑)
ル・ポアゾンの主題歌。
これも格好よく。
星野郎の男前度、ハンパないっす(爆)
次のオーシャンズの「愛した日々に偽りはない」で客席降り。
いきなり、前列テーブルの飲み物とって、飲んでいた。
えっ?って思ったんだけど、飲んでいたのは、ストロー付きのペットボトル(らしき)もの。お水の様に見えましたけど。
なので、当然、仕込みなんだけど、びっくりしたわ(笑)
琥珀色の雨に濡れての主題歌。
客席巡りながら、歌い上げてちえ退場。
台湾メドレーは、あの呪文のような(笑)早口言葉のジャポニズムの「千体仏」を、べにとマカゼくんが。
・・・これを選んだ意味がわかりません(笑)
そして、ちえが楚留香の「流れる星のように」を。
ちえは、初めての(トップとして)海外公演で、宝塚の・・・日本の、代表という思いが強くて、力が入りすぎたと。
台湾の方に観てもらえたのもうれしかったろうけど、日本から応援に駆けつけたファンには、感謝したそうで、「ありがとうございました」と、話していた。
あーあ。
これ、すずみん在団していたら(もちろん、行く組断定)、行ったろうなぁ・・・。
そして、3人で、「エトタカ」を。
ナポレオンの「一羽の荒鷲のように」を歌って。
太陽王の「太陽のごとく輝け」を再び3人で。
これ、観てないんでわからないけど、この曲は、元々3人で歌っていたのかな?ハモリがきれいで、ちえの低音が格好いい~。
パッショネイトは、3人とも客席降りで。
曲調がアレだからね、ものすごく盛り上がってました。
止めに「DD」ですわ。
ちえ、お立ち台で。
途中から舞台に戻っていったんだけど、あちこちで引っ掛かって・・・。
「DS初めてで、舞台に(時間内に)戻れない位、なんです」と。最後の曲の前に、ご挨拶を始める。
べにたちにもネタをふって。
梟の歌(花吹雪~)は、上級生が「あの曲はいいよ」と、プレッシャーをかけて「脅された」らしい。
曲も振りも多くて、なんとか覚えられてDS初日を終われてよかったと。
大劇楽日の事にも触れて、「ものすごい晴れ男役がウリだったのに、すごいどしゃ降りで。この世の終わりって位降りました。皆さん、濡れて風邪、引きませんでした?私は、大丈夫でした。大劇場は卒業しましたが、5月のラストまでよろしくお願いします」と。
とても、立派なご挨拶を・・・(笑)
ラストの曲は、「愛!」。
電飾の柱が映えるように、暗めの照明で。歌の途中から、セットの一番後ろに、バラの花がたくさん出てきて。
ものすごく、綺麗なセットで・・・。
ファンの方、号泣ものだろうなぁ。
歌い終わって、ちえが退場。
もちろん、カテコ。
ちえが出て来るまでバンドが曲を演奏していたのだけど。
うっすらと明るいだけの舞台。
バラには少し明るく照明が当たっていて、星球がバンドの位置まで散りばめていて。
かなり綺麗な舞台。
さすがの大介先生!
こういうの、本当に好きだわ。
げきじょうは、モニターなので、カメラワークもあって、ま、このままDVDとかになるんだろうけど(笑)
出てきたちえは、白燕尾で。
みんなと楽しい思い出が作れてよかった。ありがとう。と、ご挨拶して、DDでちえが作った曲「たからづか」を。
この曲、やっぱり作文なんだけどなぁ。なか、やっぱり感動するね。
曲終わりに、二人を呼んで、ごあいさつ。
そして、またカテコ。
「楽しかったですか?」と。
大喜びの客席。
二人を呼んで、「初DS初日、どうやった?」と。
マカゼくんが、「緊張しました」と、若干ほっとした顔をして言うと、
「最後まで?」とビックリしたように聞くちえ。
「はいー」と、答えるマカゼくんの言い方が、心底大変だったというのをよく表していて(笑)
べには、「あんたはあんまし緊張してへんなぁ」みたいな事を言われて、反論するように「私なりに緊張しましたけど、楽しめましたよ。このDSは、私が出来ているかはさておき、ちえさんは自慢です」と。
客席からは拍手。ちえは嬉しそうな顔をしている。
それを見て「ほめといたよ。後でなんか(ご褒美)ちょうだい」って(笑)
ほんまに、べには、いいキャラやよ。
初舞台から、ここにいる皆さんと旅をした感じ。退団の時には走馬灯状態なんですけど。みたいな事を話すちえ。
ああ。ほんまにこの子次の公演にはいてへんねんなぁ。
ほんまに変な感じやわ。
で、締めの「本日は・・・」と言いかけた途端、客席から「えー」って声。・・・懐かしい、いいともみたいや
それを素で受けたちえ。
「Oh・・・でも、時間でしょ?」と言うのだけど、ちえファンが、星担が、そんな言葉で引っ込むわけはなく。
フリートークになった途端にポンコツになるちえ。
フリートーク大得意のべにに「なんかしゃべり」と振るけど、べには逆に「私は、長くなるから」と(爆)
仕方ないので、きっと無口のマカゼくんに
振ってみる。
ちえの見習うべきところを色々見られて勉強になったと。
勉強になったで、出てきたのが、舞台メイクの話。
口紅の色のことで、「ゆりかはいいねんけど、さゆみのがひどかって。なんか真っ赤やってんな」ので、結局、ちえの口紅を借りて、三人とも同じ色にしているらしい。
え?同じなん?べにのだけ、ものすご赤く見えるけど。・・・肌が白いからなのかしら。
ま、それはともかく、その口紅ってのが、くせ者らしく、三色を混ぜて作るんだけど、べにに言わせると、そのうち二本は、「ほぼ一緒」なんだそう。「混ぜる意味あるの?」って位らしいんだけど、ちえ的には、「違う」らしい。
まゆげも直されたらしいべに。
ちえに全部直してもらったみたいになったのだけど、「あ、でも、私が全部やっていると思われたくない」なんて、ひどいことをいうちえ(笑)
「やめてー、そんなんいわんでいいよ」と、べに。
「そんな情報いらないでしょう。ここにいてはるのは、ちえさんのファンばかりなんだから、私のことなんていーんです。」
とプンスカ(笑)
「ゆりかは・・・いーんやけど」って、二人を比べるちえに、「私落としてゆりかをほめてー」と、拗ねまくり(笑)
もう、このくんだりだけで、どれだけちえべにが仲良しかわかるってものですね。
でも、これだけべにが拗ねたものだから、明日のメイクは、ちえがすることになったようで。
明日(今日)、観られる(た)方、ご確認よろしくお願いします。
「明日観られる方~、さゆみとゆりか(成り行きで、マカゼくんも入ることに)の顔がきれいになっているかご確認ください」と、ちえも言っていました(笑)
そしてまたまたカテコ。
「星組万歳~」とやった後、「気を付けてお帰りください」と締めた。
ここで、放送は終了。
MCのおねーさんが、「映像ありますよー」とまた出てきてくれたので、わくわく待つ。
・・・すみません。
続きます。
すみません。長いです。
邪魔くさい方は、適当にすっとばして読んでください

べにが、ピンクスパンのあの、ルキーニのお衣装で、エリザの「キッチュ」を、客席降りで。
ちえのサイン入りフォト配っていた。
もちろん「欲しい」って人の手が一杯伸びてきて、「すごいなぁ」とかアドリブ入れながら。
歌い終わって、袖に消えると、センターにちえ。
・・・なんて言っていいのか、ものすごくキラビヤカな黒燕尾を着たちえ。
「闇が広がる」を堂々と歌う。
ルドは、マカゼくん。
マカゼくんは黒燕尾。
ものすごい。映像なんだけど、吸い込まれそうだよ。
マカゼくんも、なんか、ほんとにすごいよ・・・。ちょっと感激したわ。
ここで、トーク。
新公時代の曲は、懐かしかったと。
二番手時代、スカピンの時に「舞台に立つのがこんなに厳しいのかと、思った」と。
ちえちゃんもさせて頂いて、なぜかエリザも歌わせて頂けて。と。
「懐かしいと言いながら出来るのも、組替えなく、ずっと星組にいられたからですね」と。
そうやなぁ、私たち、ちえのほんの下級生の時から成長を見てきた。
古いファンからしたら、本当に子供みたいに可愛い存在で。
個人的には、すずみんのファンだったから、複雑な気持ちもあったんですけど、やっぱり、二番手に決まって、そのままトップになったときは、「よかったね~」って思ったし。
数少ない生え抜きトップってことが、本当に誇らしかったし。
こんなに長いことがんばってくれて、ありがたいわ。
で、トップ時代の曲達を。
太王四神記2の「蒼穹の彼方」。
激情の「幸せ」
二曲とも、情感たっぷりに。
ほんとに、ちえの歌っていいなぁ。
こんなに「聴かせる」ことができるなんて。
てか、本当に立派になったよねぇ。
続けて、ロミジュリの「僕は怖い」。
さーっと出てきて、ちえ・ロミオに絡んだ、死は、てっきりマカゼくんだと思ったのに、べにだった。格好よく現れて、後から出てきたマカゼくんと、ガッツリ踊って見せてくれました。
男前に花の踊り絵巻の「おけさ幻想」。
これは、たしか、団体賞取ったやつじゃなかったかな?
みさえ先生の振り付けで。
星組のいいとこがよく出た作品だったよね。
ぐっと雰囲気変えて、愛短の「バイバイUKそして何か」を陽気に(笑)
楽しいわぁ、この曲も作品も大好き。
でも、初演の突っ張ってるちえが好き(笑)
ル・ポアゾンの主題歌。
これも格好よく。
星野郎の男前度、ハンパないっす(爆)
次のオーシャンズの「愛した日々に偽りはない」で客席降り。
いきなり、前列テーブルの飲み物とって、飲んでいた。
えっ?って思ったんだけど、飲んでいたのは、ストロー付きのペットボトル(らしき)もの。お水の様に見えましたけど。
なので、当然、仕込みなんだけど、びっくりしたわ(笑)
琥珀色の雨に濡れての主題歌。
客席巡りながら、歌い上げてちえ退場。
台湾メドレーは、あの呪文のような(笑)早口言葉のジャポニズムの「千体仏」を、べにとマカゼくんが。
・・・これを選んだ意味がわかりません(笑)
そして、ちえが楚留香の「流れる星のように」を。
ちえは、初めての(トップとして)海外公演で、宝塚の・・・日本の、代表という思いが強くて、力が入りすぎたと。
台湾の方に観てもらえたのもうれしかったろうけど、日本から応援に駆けつけたファンには、感謝したそうで、「ありがとうございました」と、話していた。
あーあ。
これ、すずみん在団していたら(もちろん、行く組断定)、行ったろうなぁ・・・。
そして、3人で、「エトタカ」を。
ナポレオンの「一羽の荒鷲のように」を歌って。
太陽王の「太陽のごとく輝け」を再び3人で。
これ、観てないんでわからないけど、この曲は、元々3人で歌っていたのかな?ハモリがきれいで、ちえの低音が格好いい~。
パッショネイトは、3人とも客席降りで。
曲調がアレだからね、ものすごく盛り上がってました。
止めに「DD」ですわ。
ちえ、お立ち台で。
途中から舞台に戻っていったんだけど、あちこちで引っ掛かって・・・。
「DS初めてで、舞台に(時間内に)戻れない位、なんです」と。最後の曲の前に、ご挨拶を始める。
べにたちにもネタをふって。
梟の歌(花吹雪~)は、上級生が「あの曲はいいよ」と、プレッシャーをかけて「脅された」らしい。
曲も振りも多くて、なんとか覚えられてDS初日を終われてよかったと。
大劇楽日の事にも触れて、「ものすごい晴れ男役がウリだったのに、すごいどしゃ降りで。この世の終わりって位降りました。皆さん、濡れて風邪、引きませんでした?私は、大丈夫でした。大劇場は卒業しましたが、5月のラストまでよろしくお願いします」と。
とても、立派なご挨拶を・・・(笑)
ラストの曲は、「愛!」。
電飾の柱が映えるように、暗めの照明で。歌の途中から、セットの一番後ろに、バラの花がたくさん出てきて。
ものすごく、綺麗なセットで・・・。
ファンの方、号泣ものだろうなぁ。
歌い終わって、ちえが退場。
もちろん、カテコ。
ちえが出て来るまでバンドが曲を演奏していたのだけど。
うっすらと明るいだけの舞台。
バラには少し明るく照明が当たっていて、星球がバンドの位置まで散りばめていて。
かなり綺麗な舞台。
さすがの大介先生!
こういうの、本当に好きだわ。
げきじょうは、モニターなので、カメラワークもあって、ま、このままDVDとかになるんだろうけど(笑)
出てきたちえは、白燕尾で。
みんなと楽しい思い出が作れてよかった。ありがとう。と、ご挨拶して、DDでちえが作った曲「たからづか」を。
この曲、やっぱり作文なんだけどなぁ。なか、やっぱり感動するね。
曲終わりに、二人を呼んで、ごあいさつ。
そして、またカテコ。
「楽しかったですか?」と。
大喜びの客席。
二人を呼んで、「初DS初日、どうやった?」と。
マカゼくんが、「緊張しました」と、若干ほっとした顔をして言うと、
「最後まで?」とビックリしたように聞くちえ。
「はいー」と、答えるマカゼくんの言い方が、心底大変だったというのをよく表していて(笑)
べには、「あんたはあんまし緊張してへんなぁ」みたいな事を言われて、反論するように「私なりに緊張しましたけど、楽しめましたよ。このDSは、私が出来ているかはさておき、ちえさんは自慢です」と。
客席からは拍手。ちえは嬉しそうな顔をしている。
それを見て「ほめといたよ。後でなんか(ご褒美)ちょうだい」って(笑)
ほんまに、べには、いいキャラやよ。
初舞台から、ここにいる皆さんと旅をした感じ。退団の時には走馬灯状態なんですけど。みたいな事を話すちえ。
ああ。ほんまにこの子次の公演にはいてへんねんなぁ。
ほんまに変な感じやわ。
で、締めの「本日は・・・」と言いかけた途端、客席から「えー」って声。・・・懐かしい、いいともみたいや

それを素で受けたちえ。
「Oh・・・でも、時間でしょ?」と言うのだけど、ちえファンが、星担が、そんな言葉で引っ込むわけはなく。
フリートークになった途端にポンコツになるちえ。
フリートーク大得意のべにに「なんかしゃべり」と振るけど、べには逆に「私は、長くなるから」と(爆)
仕方ないので、きっと無口のマカゼくんに
振ってみる。
ちえの見習うべきところを色々見られて勉強になったと。
勉強になったで、出てきたのが、舞台メイクの話。
口紅の色のことで、「ゆりかはいいねんけど、さゆみのがひどかって。なんか真っ赤やってんな」ので、結局、ちえの口紅を借りて、三人とも同じ色にしているらしい。
え?同じなん?べにのだけ、ものすご赤く見えるけど。・・・肌が白いからなのかしら。
ま、それはともかく、その口紅ってのが、くせ者らしく、三色を混ぜて作るんだけど、べにに言わせると、そのうち二本は、「ほぼ一緒」なんだそう。「混ぜる意味あるの?」って位らしいんだけど、ちえ的には、「違う」らしい。
まゆげも直されたらしいべに。
ちえに全部直してもらったみたいになったのだけど、「あ、でも、私が全部やっていると思われたくない」なんて、ひどいことをいうちえ(笑)
「やめてー、そんなんいわんでいいよ」と、べに。
「そんな情報いらないでしょう。ここにいてはるのは、ちえさんのファンばかりなんだから、私のことなんていーんです。」
とプンスカ(笑)
「ゆりかは・・・いーんやけど」って、二人を比べるちえに、「私落としてゆりかをほめてー」と、拗ねまくり(笑)
もう、このくんだりだけで、どれだけちえべにが仲良しかわかるってものですね。
でも、これだけべにが拗ねたものだから、明日のメイクは、ちえがすることになったようで。
明日(今日)、観られる(た)方、ご確認よろしくお願いします。
「明日観られる方~、さゆみとゆりか(成り行きで、マカゼくんも入ることに)の顔がきれいになっているかご確認ください」と、ちえも言っていました(笑)
そしてまたまたカテコ。
「星組万歳~」とやった後、「気を付けてお帰りください」と締めた。
ここで、放送は終了。
MCのおねーさんが、「映像ありますよー」とまた出てきてくれたので、わくわく待つ。
・・・すみません。
続きます。