記念撮影で、稲葉、またお隣席を引き当ててしまいまして(笑)
「お願いしま~す」ってご挨拶して、お隣、座らせて頂きました。
・・・ホントはね、後ろがよかったです。
だって、あんな小顔な美人さんの横に、こんなおばちゃんが、座るだなんて・・・。
うれしいより、恥ずかしい・・・ですよ。
撮影が終わると、一人ずつ握手。
丁寧な「ありがとうございます」に、ほっこりしました。
去年の、目白押しなイベントのことについて。
運動会。
「優勝意外考えてなかった。と、言いつつ、感動ですよ。練習しましたもん」
と、ドヤ顔なマカゼくん。
みんな必死で、公演中にもかかわらず、ムッチャ練習した成果を、余すところなく発揮出来たことが嬉しい様。
「でも、あんなの観てみなさん、楽しいんでしょうか」と、観客を考えず必死になっていたことを心配するマカゼくん。
十年前は、予科生だったらしいマカゼくん。
上級生の活躍を見て、「うわ、すごい」と思ったらしいんだけど、十年経って、「すごい人」になりました。と(笑)
何が一番すごかったですか?というと、「綱引き?」って。「だって練習しましたもん」と。
色々話は聞いているけど、本気でやったのね。
綱引きのプロになれるんじゃないかって思った。
プロの階段を半歩くらい上がった気がした。ってくらい・・・(笑)
綱引きの練習は、腕が痙攣するくらいハードだったらしい。公演中にこれほど練習して、すぐ公演なんて、「がんばるぞ」という団結力が生まれてた。
「でも、練習の様子見たら、本気すぎてみんな引くと思う」
ってくらい、やったらしい。
綱引きのメンバーは、50人で、最初は25と25に別れて綱を引いていたらしいんだけど、50人で一チームだから、それでやりたいってなって、大道具さんたちに引っ張ってもらったりしたらしい。
東京公演中だったかな・・・東京の大道具さん、ご苦労様でした。
後、ダンシング玉入れ。
「めっちゃしんどい。玉をいかに確実に入れるか、メッチャ素振り・・・シミュレーションした。」そう。
玉を入れての、魅惑のサンバ(ダンス)は、めっちゃしんどかったそうで。
「冷静に考えると面白いけど、命がけでした。楽しかった」らしい。
なぜにマカゼくんが、綱引きと玉入れになったかという話になって。
「走るの嫌いなんで、玉入れに入りたかった」らしい。
え、走るの嫌いなんだ。早そうな感じなのにねぇ。
星組は、徒競走のタイムをちゃんと計ったらしいんだけど、「「ゆりかは遅い」って思われてる雰囲気だったのに、計ってみたら、そこそこフツーで(笑)面白い枠にも入らなかった(笑)」と。
・・・え、そこで笑い取りたかったんですか?みたいな。
ま、ものすごく遅いゆりかちゃんを期待していた上級生たちには、がっかりな結果だっただろうけど(笑)
大なわは、しんどそー。と、思ったらしい。「大人になってやったことあります?めっちゃしんどい。子供はよくそれで遊んでなー」って。
1分ってたいした長さじゃないと思うのに、こんなに長いんだと思った。1分あったなんでも出来ると思った」らしい(笑)
飛んでいる間、しんどいどころじない、体調不良になると思った。らしい。
なんとか1分飛んだけど、「死んでも大なわはイヤ」と思ったらしい。
玉入れも、テストがあったらしいんだけど、このこと(大なわ体調不良)があたので、ものすごく緊張したらしい(爆)
「玉入れに入れなかったら、大なわになる。そうなると大惨事だ」と、必死だったらしい。
テストは、玉を4つ渡されて、いきなり入れさせられたそうで。「え?練習はないの?」って思ったけど、4つ中1、2個入って、無事、玉入れメンバーに選ばれたそう。
玉入れも、綱引きも、一位だったので、ムッチャうれしいと。
続いて、武道館ライブ。
客席を見たときの一番の感想は、「ムッチャ広いというイメージで行ったのだけど、半円で包まれている気分。大劇の方が遠い気がした。
お客さんが近くて安心した。らしい。
客席から舞台を見たときは、感動したと。「テレビで見たことある~」って(笑)
「髪型は、一寸珍しい感じでしたね」と言われて、「悩んでしゅうくんに相談したら、「最近黒髪見ていないよね」っと言われて、「パーマあててみたら?」って言われたので、前髪にパーマしてみよう・・・と思ったのだけど、前髪があまり伸びなかったので、エクステしてあててみた。良い感じの黒にするのに3回染めました。」と。美容師さんに「金髪にするより黒にする方が大変なのに~」って、言われたらしい(笑)
舞台は、すべてがサイコーに楽しかった。2日間しかなかったので、夢じゃなかったのじゃないのかと・・・。
面白エピソードとして、夏樹くんの話を。
キンチョーしいの夏樹くん。初日、楽は、緊張してしゃべりまくるキャラらしく。
ライブは、2日間だから初日楽だよね、じゃあ、ずっと緊張しまくりじゃんって笑っていたら、当日、しゃべる域越えてずっと黙ってて(笑)
「これは行くとこまで行ったな」と(笑)
本番前にお弁当をみんなで食べようと、声をかけたのだけど、一時間以上前なのに「出トチしそうだから」と、先にメイクし始めたらしい。
結局、一緒に食べなくて、面白かった。らしい。
緊張でガチガチの人見て笑ってられるなんて、肝が座っているっていうか、余裕やなぁ、マカゼくん(笑)
トロッコ?があったらしいのだけど、「どうでしたか?」と聞かれて、「ディズニーのキャラの気分です。こんな感じで見ているんだろうな。とか」
高いところはそんなに苦手でもないので、楽しかったらしい。
映像、楽しみにしています。
久しぶりに、フォーリー軍曹は、面白かったそう。一度新公でやったので、やりやすかった。らしい。
で、FNS歌謡祭。
緊張大分したらしい。
ちえと和田さんの後ろで踊ったのは、緊張したらしい。
テレビって、大変なんだなと思ったそう。
二日間、朝8時位から稽古して、忙しい人たちは、自分のとこだけやったりして、それも間に合わなかったら、翌日稽古したりと出入りしていて、月組の人たちも公演があったので、前日に来たらしい。
マカゼくんはずっといたので、三回位稽古したそうで。
遅くまで稽古して、ホテルに戻ってもホテルから出られなくて、翌日も早くて。
芸能人の人ってすごいなって思ったと。
「私は、2日で心が折れた」らしい。
へぇ、そんなに過酷なんだ~。
面白エピソードは、
本番、歌が終わってテレビでは写っていなかったけど、上手下手に別れてハケたんだけど。
上手にマカゼくんと、和田さんが入ったらしい。
歌い上げて、高揚感もあったりして、裏に移動しながら、二人で握手したと。
本当は、ちえと握手したかったんだろうけど、「私しかいなかったから」(笑)
「「お前じゃないだろう!」って感じですよね。」って。
突然「間接握手ですよ、皆さん」ってみんなにふる(笑)
話が長くなったのに気付いたのか「しゃべっててもいいのかな?」と司会の方に聞くマカゼくん。
「もうそろそろ、タカスペの話を・・・。」と言われたのに、まだネタがあるらしく、「えー、タカスペの話聞きたい?」「タカスペの話、聞きたい人~」ってはーいって手を挙げてってなったんだけど、こんな途中で止められたら消化不良やんって感じで、誰も挙げなかったので(笑)
「はい、じゃあ、戻りますね。」って、さっさと話を戻す(笑)
武道館のライブの時、仮説の舞台の下の、・・・奈落部分の天井が低くて、かがんで気を付けて通っていたらしい。
それを見て、スタッフさんに「AKBの娘たちは、ここで着替えるんだよ」と言われたらしい。小さいから(笑)
こんなに大きい女たちは、無理かーって(笑)
FNSで会ったら本当に小さくて・・・。小さくて、細くて、妖精みたいって思った。
「私たち隣で、ただの巨人みたい」って思ったらしい。
宝塚の人って大きいんだ~って。
ま、よりによって、大きいですからね。マカゼくんたら(笑)
でも、あなたたちも、妖精なんですよ~。
九州出身のマカゼくん、のんびりした口調なのかと思いきや、テンポの良い早口で、ものすごく楽しく話してくれた。
すずみんも、こんな感じやったなぁとか、思いながら。
抽選会でしばし中断です。

「お願いしま~す」ってご挨拶して、お隣、座らせて頂きました。
・・・ホントはね、後ろがよかったです。
だって、あんな小顔な美人さんの横に、こんなおばちゃんが、座るだなんて・・・。
うれしいより、恥ずかしい・・・ですよ。
撮影が終わると、一人ずつ握手。
丁寧な「ありがとうございます」に、ほっこりしました。
去年の、目白押しなイベントのことについて。
運動会。
「優勝意外考えてなかった。と、言いつつ、感動ですよ。練習しましたもん」
と、ドヤ顔なマカゼくん。
みんな必死で、公演中にもかかわらず、ムッチャ練習した成果を、余すところなく発揮出来たことが嬉しい様。
「でも、あんなの観てみなさん、楽しいんでしょうか」と、観客を考えず必死になっていたことを心配するマカゼくん。
十年前は、予科生だったらしいマカゼくん。
上級生の活躍を見て、「うわ、すごい」と思ったらしいんだけど、十年経って、「すごい人」になりました。と(笑)
何が一番すごかったですか?というと、「綱引き?」って。「だって練習しましたもん」と。
色々話は聞いているけど、本気でやったのね。
綱引きのプロになれるんじゃないかって思った。
プロの階段を半歩くらい上がった気がした。ってくらい・・・(笑)
綱引きの練習は、腕が痙攣するくらいハードだったらしい。公演中にこれほど練習して、すぐ公演なんて、「がんばるぞ」という団結力が生まれてた。
「でも、練習の様子見たら、本気すぎてみんな引くと思う」
ってくらい、やったらしい。
綱引きのメンバーは、50人で、最初は25と25に別れて綱を引いていたらしいんだけど、50人で一チームだから、それでやりたいってなって、大道具さんたちに引っ張ってもらったりしたらしい。
東京公演中だったかな・・・東京の大道具さん、ご苦労様でした。
後、ダンシング玉入れ。
「めっちゃしんどい。玉をいかに確実に入れるか、メッチャ素振り・・・シミュレーションした。」そう。
玉を入れての、魅惑のサンバ(ダンス)は、めっちゃしんどかったそうで。
「冷静に考えると面白いけど、命がけでした。楽しかった」らしい。
なぜにマカゼくんが、綱引きと玉入れになったかという話になって。
「走るの嫌いなんで、玉入れに入りたかった」らしい。
え、走るの嫌いなんだ。早そうな感じなのにねぇ。
星組は、徒競走のタイムをちゃんと計ったらしいんだけど、「「ゆりかは遅い」って思われてる雰囲気だったのに、計ってみたら、そこそこフツーで(笑)面白い枠にも入らなかった(笑)」と。
・・・え、そこで笑い取りたかったんですか?みたいな。
ま、ものすごく遅いゆりかちゃんを期待していた上級生たちには、がっかりな結果だっただろうけど(笑)
大なわは、しんどそー。と、思ったらしい。「大人になってやったことあります?めっちゃしんどい。子供はよくそれで遊んでなー」って。
1分ってたいした長さじゃないと思うのに、こんなに長いんだと思った。1分あったなんでも出来ると思った」らしい(笑)
飛んでいる間、しんどいどころじない、体調不良になると思った。らしい。
なんとか1分飛んだけど、「死んでも大なわはイヤ」と思ったらしい。
玉入れも、テストがあったらしいんだけど、このこと(大なわ体調不良)があたので、ものすごく緊張したらしい(爆)
「玉入れに入れなかったら、大なわになる。そうなると大惨事だ」と、必死だったらしい。
テストは、玉を4つ渡されて、いきなり入れさせられたそうで。「え?練習はないの?」って思ったけど、4つ中1、2個入って、無事、玉入れメンバーに選ばれたそう。
玉入れも、綱引きも、一位だったので、ムッチャうれしいと。
続いて、武道館ライブ。
客席を見たときの一番の感想は、「ムッチャ広いというイメージで行ったのだけど、半円で包まれている気分。大劇の方が遠い気がした。
お客さんが近くて安心した。らしい。
客席から舞台を見たときは、感動したと。「テレビで見たことある~」って(笑)
「髪型は、一寸珍しい感じでしたね」と言われて、「悩んでしゅうくんに相談したら、「最近黒髪見ていないよね」っと言われて、「パーマあててみたら?」って言われたので、前髪にパーマしてみよう・・・と思ったのだけど、前髪があまり伸びなかったので、エクステしてあててみた。良い感じの黒にするのに3回染めました。」と。美容師さんに「金髪にするより黒にする方が大変なのに~」って、言われたらしい(笑)
舞台は、すべてがサイコーに楽しかった。2日間しかなかったので、夢じゃなかったのじゃないのかと・・・。
面白エピソードとして、夏樹くんの話を。
キンチョーしいの夏樹くん。初日、楽は、緊張してしゃべりまくるキャラらしく。
ライブは、2日間だから初日楽だよね、じゃあ、ずっと緊張しまくりじゃんって笑っていたら、当日、しゃべる域越えてずっと黙ってて(笑)
「これは行くとこまで行ったな」と(笑)
本番前にお弁当をみんなで食べようと、声をかけたのだけど、一時間以上前なのに「出トチしそうだから」と、先にメイクし始めたらしい。
結局、一緒に食べなくて、面白かった。らしい。
緊張でガチガチの人見て笑ってられるなんて、肝が座っているっていうか、余裕やなぁ、マカゼくん(笑)
トロッコ?があったらしいのだけど、「どうでしたか?」と聞かれて、「ディズニーのキャラの気分です。こんな感じで見ているんだろうな。とか」
高いところはそんなに苦手でもないので、楽しかったらしい。
映像、楽しみにしています。
久しぶりに、フォーリー軍曹は、面白かったそう。一度新公でやったので、やりやすかった。らしい。
で、FNS歌謡祭。
緊張大分したらしい。
ちえと和田さんの後ろで踊ったのは、緊張したらしい。
テレビって、大変なんだなと思ったそう。
二日間、朝8時位から稽古して、忙しい人たちは、自分のとこだけやったりして、それも間に合わなかったら、翌日稽古したりと出入りしていて、月組の人たちも公演があったので、前日に来たらしい。
マカゼくんはずっといたので、三回位稽古したそうで。
遅くまで稽古して、ホテルに戻ってもホテルから出られなくて、翌日も早くて。
芸能人の人ってすごいなって思ったと。
「私は、2日で心が折れた」らしい。
へぇ、そんなに過酷なんだ~。
面白エピソードは、
本番、歌が終わってテレビでは写っていなかったけど、上手下手に別れてハケたんだけど。
上手にマカゼくんと、和田さんが入ったらしい。
歌い上げて、高揚感もあったりして、裏に移動しながら、二人で握手したと。
本当は、ちえと握手したかったんだろうけど、「私しかいなかったから」(笑)
「「お前じゃないだろう!」って感じですよね。」って。
突然「間接握手ですよ、皆さん」ってみんなにふる(笑)
話が長くなったのに気付いたのか「しゃべっててもいいのかな?」と司会の方に聞くマカゼくん。
「もうそろそろ、タカスペの話を・・・。」と言われたのに、まだネタがあるらしく、「えー、タカスペの話聞きたい?」「タカスペの話、聞きたい人~」ってはーいって手を挙げてってなったんだけど、こんな途中で止められたら消化不良やんって感じで、誰も挙げなかったので(笑)
「はい、じゃあ、戻りますね。」って、さっさと話を戻す(笑)
武道館のライブの時、仮説の舞台の下の、・・・奈落部分の天井が低くて、かがんで気を付けて通っていたらしい。
それを見て、スタッフさんに「AKBの娘たちは、ここで着替えるんだよ」と言われたらしい。小さいから(笑)
こんなに大きい女たちは、無理かーって(笑)
FNSで会ったら本当に小さくて・・・。小さくて、細くて、妖精みたいって思った。
「私たち隣で、ただの巨人みたい」って思ったらしい。
宝塚の人って大きいんだ~って。
ま、よりによって、大きいですからね。マカゼくんたら(笑)
でも、あなたたちも、妖精なんですよ~。
九州出身のマカゼくん、のんびりした口調なのかと思いきや、テンポの良い早口で、ものすごく楽しく話してくれた。
すずみんも、こんな感じやったなぁとか、思いながら。
抽選会でしばし中断です。
