一徳先生のは、派手でいいねぇ。
人数沢山出てくるのが楽しいわ。
ただ、今回、新調お衣装あんましなかったよね?
どれもこれも、どっかで観たなぁってやつだった。
どこに予算を費やしたんだ?わからないけど(笑)
それにしても、ちゃぴは可愛いなぁ。
押し出しの強さはまだまだだけど、トップ娘役の仕事は、きっちり出来てるよね。
芝居と同じように(笑)色んな男役さんとからんで、マギーにリフトされてたよね。
位置が高くて、凄く格好よかったわ。 拍手わいていたし。
ショーの方も、かちゃ、コマ、みやるり、マギー、そしてみっちゃんの場面があって、番手ちゃんと付いてないところは、どこも大変やなぁと思った。
オペラ使わずに観ていたので、はっきりわからないのだけど、いくつかの場面で、退団者がソロパートを踊ったりしていたよね?
バラの花受け取ったり。
あーゆーベタな演出好きだわ(笑)
後、びっくりしたのが、一号セリかなぁ(四号?)・・・小さく区切って、いやにきっちりバミって(ビニテや蓄光テープを貼っている、立ち位置などの目印)るなぁ~って思っていたら、凄いスピードでまさおが、とーっんってせり上がって来たではないですか!!
あのスピードって、オーブ仕様じゃなかったんだ(笑)
それよりもっとびっくりしたのは、同じスピードでセリ下がったこと。
ちょっとでも立ち位置ずれていたら、大けがするよ。
こ・・・怖ぁ~って観てしまった。
ま、だからこその、バミばみりなんだろうけど(暗転の度に目が行って仕方なかったよ・笑)
誰かを追っかけることなく、ひいて鑑賞するのって久しぶり。
色々思うことはあったけど、まぁ、楽しめたかな。