宙組全ツ、「うたかたの恋」観た。
はぁぁぁ~。
やっぱり、この時期の柴田作品は最高やね!
テンション上がるわぁ

所作と言葉の美しさったらないね!
文学的な薫りすらするもの。
たーだ!
ともちんね。
やっぱり、パパってビミョー!全然踊らないし!
やっぱり、管理職か専科のお役よねぇ。
ジャンがよかった~。
でもね、お髭も、誰より高貴な位も、嫁以外の人つれてても、似合うったら(笑)
ちょっとアレかも知れないけど、男性の怒鳴る姿が格好いいと思ってるタイプなので(あ、リアルのケンカとかは怖くてダメだけど)、修道院へ入れるとかのくんだりは、ドキドキした(笑)
ああ、格好いい!
でも、これでパッとしたとこ終わりかぁ~って、話はこれからいいとこなのに、ちょっと凹んだんだけど。
舞踏会の場面で、ほんの数小節踊ってたの!
うれしかった。あれだけで(笑)
で、だよ!ラストの真っ白なマイヤーリンクで、幸せそうに踊る二人、聞こえてくる影ソロ!
思わず声を上げそうになったよ!
なんてっ!なんてっすてき!
ともちんの声って、低音が深く響くから本当に格好いいし、セクシー!
でまた、慈愛に溢れた優しい色も入ってるの。
んで、曲と、踊ってる二人に合うんだぁ。
泣きそうになるほど感動した!
この影ソロだけで、来た甲斐あったって思うくらい!
小休憩には、やっぱり一人観劇は寂しいなぁと、じたばたしました(笑)
えっと。
細かい感想はまた、明日!
取り急ぎ、うたかたのみ、走り書き!
ショーは次に続くっ!