トップに就任して、お披露目公演が開けて一寸落ち着くと、CSで「トップスター・ロングインタビュー」とかのOAが始まる。
前回のプレお披露目の時も思ったけど、そーちゃんの「トップとしての意識の高さ」に感動すら覚えた。
自分の事だけでなく、むしろ、組、組子の事を第一に考えて、自分が出戻りとはいえ、落下傘トップだということを念頭に置いていて、生え抜きのトップにはない配慮を常にしている。
「背中を見せているだけで分かってもらえるという間柄ではない。言葉にして伝える」ということを心がけているらしい。
「自分を嫌いでも良い、意識していて欲しい。」と言っていた。
「トップとして立つ者として、注目されている意識を常に持っていたい」
「でも、それは、私にとって苦痛ではない。むしろ『やってやる』という気持ちになる」てなことを。
なんだか・・・。
その清々しいほどの割り切り方というか、肝の据わり方に、この上なく「男らしさ」を感じてしまった。
お披露目の初日にも、そんな意識の高いご挨拶をしていたと思うんだけど、すごく・・・感動した。
さすが、研18にしてトップになったスターだな。
二番手時代も長かったし、色んなトップさんを見てきたからか、とにかく冷静・・・てか、落ち着いている。
なんかねぇ、格好良い。
この潔さが、こないだの文四郎さんと重なって、一寸、ヤバイくらいそーちゃんに見入ってしまっている私がいます。
ともちんっ!!はやく帰ってきて~!
ともちんが一番なはずなのに、そーちゃんにはくはくしている自分に、チョーウケてるから・・・。