ついつい、タイトルが気になって
買ってしまったのが『「キャバクラ嬢」
行政書士の事件簿』(杉沢志乃著
ゴマブックス)です。
「行政書士の仕事」と「夜のお仕事」が
同時に学べる本です。
六本木の実在「人気キャバクラ嬢」で
ありながら、「現役行政書士」が
活躍する物語。
文章は読みやすく、軽いタッチで
書かれています。
そして、キャバクラという場所に
携わる人たちと法律がどう関わり、
どのように活用されていくかという
事を非常にわかりやすく説明
してあります。
実際、映像化され、DVD化もされた
ようなので、こちらもチェックして
みたいものです。
- 「キャバクラ嬢」行政書士の事件簿/杉沢 志乃
- ¥1,050
- Amazon.co.jp