子どもが生まれて初めて知った、予防接種に関すること。
昨日、山田真先生の講演会があったのですが、チェルノブイリ事故後、汚染地域に住んでいる方の
講演会があり、そちらを優先してしまいました。。



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インフルエンザパニックが教えてくれたこと (ジャパンマシニスト育児新書)/山田 真

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私が参考にした本は、予防接種に行く前に・・ですが、様々な書籍が出てるんですね。


私は、本読み、ネットで調べたりして、子どもに予防接種を受けさせず、食生活などを気をつけることで、免疫力を高めるようにしてあげたいと考えています。

危険性を知って初めて、良し悪しが判断できる。頭でっかちになることはよくないですが、
知らなかったでは、こどもは守れない。。

やっぱり勉強しないとね~~。。。


原発のも問題も、予防接種の問題も、根源は同じところにあるような気がしてなりません。

メリットを強調して、デメリットは発信しない、もしくは過小な表現に留める。

死者をだしても、「因果関係はない」とし、見向きもしない。

そこには何が隠れているのか。

私たちは賢くならなければ、子どもも家族も未来も、国も守れない。


爆発するはずのない、原発が爆発し、まさか日本が放射能に苦しむことになるとは。
有り得ないとことが起きてしまい、常識が常識ではなくなりました。

有り得ないことなんて、実は作り上げられた理想で、思い込みだっただけかもしれない。。。

既成概念をぶち壊すことは勇気がいりますが、まずは勇気を出して、知ろうとすること。
知ったら行動すること。こんな単純なことが、自分も未来も救うのかも知れない。
そんなことを考える毎日です。

ああ泣国会議員事務所に行こうっと!!