![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230208/19/ina-220/c6/72/j/o0810108015240535865.jpg?caw=800)
こんにちは♪
はじめまして。
わたくし、
この数十年、地中深くに潜っておりましたが
そろそろ立春を向かえるにあたり、
ムックリムクムク地上へと姿を現してまいりました。
珠妃(MIKI)と申します。
よろしくお願いします。
はじめにわたしの自己紹介をさせてください。
〜自己紹介〜
山々の連なる自然豊かな田舎町で、両親、祖父母、親戚からの祝福の中、産声をあげました。
家族にぬくぬく見守られながら、育てられてきました。
3歳までは、、、
3歳から母親が仕事の為、保育園に預けられ、そこで初めて衝撃的な体験をします。
ジャングルジムに登ろうとすると、ひとつ上の女の子から『MIKIちゃんは、登って来たらダメ!!』
他の女の子達もその子の言う通りに『MIKIちゃんは登ったらダメよ〜〜〜!』
生まれて初めてMIKIちゃんは、悲しい気持ちを体験します。
その嫌な体験があまりにも衝撃だったのでしょう!!その一度の体験が身体に染み込み、大人になるまで女、女のグループと言うものが恐れに繫がる、引き出す嫌なものとなってしまいました。
小学校、中学校、高校と、、、、、、
とにかく女が怖いものとなりました。
たった一度の体験で、、、恐ろしい〜〜〜
それからと言うもの、
目立たず、大人しく、ぱっとしない学生生活を過ごすこととなりました。
ぱっとしない学生生活は続き、
高校生の時、
一番仲の良かった親友と好きな子が一緒になり、
何とも複雑な気持ちを味わいます。
そしてまさかまさかの
親友とその男子が付き合うことに。。
通学がバスだった為、田舎のバスは本数が少なく、どうしてもその親友とバスの時間帯が同じになり、
彼と彼女が仲良く帰る姿をずっとずっと見て、嫌な思いをする体験を数年過ごしました。
そこでまたまたわたしにわたしが刻み混んだ
思い込み
『どうせわたしは上手くいかない』
『人生なんてこんなもの』
『ついてない』
『可愛い子がやっぱりモテる』
『結局、人間見た目』
この体験によって
次から次へと
わたしの中にネガティブな思い込みが繰り返し、繰り返しインプットされたのでした。
いい体験をすることもあったでしょう。
しかし、それからと言うもの
嫌なものにフォーカスする。
夢は叶わない。
後ろ向き。
と言う視点が
ガシャン!!とロックされてしまいました。
それからと言うもの
生きてるけど、生きた心地のしない
どんよりグレー色の人生を何十年も送ることと
なります。