【伝え方コース】が整いました。
性教育で何が一番の悩にかって・・・
お子さんがいらっしゃる家庭だったら、
「我が子に何をどうやって伝えるか」
ですよね。
ある日突然、授業をするようにひざを突き合わせて
「では、今から性教育をします」
って言うのかな・・・？
え？いつ？
今日？
明日？
・・・そうこうしているうちに
あっという間に1年が過ぎちゃう。
私もそうでした。
でも、人権教育としての性養育に出会って
その考えは間違っていると気づいたんです。
日々の生活の中で小出しに何度も伝えることが大切だったんです。
だって、性教育は人権教育で、生きること全てだから。
毎日の生活そのものが性教育なんです。
それができるようになるためには、
まずは大人が性教育についてしっかり学ぶことが大切。
どの年代で
どんなことを伝えればいいのか
一緒に学びませんか？
『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』を元に
年代別に伝えたい内容をまとめました。
【コース】何をどう伝える？
第2･3章：幼児編（読み聞かせ資料付）+５～８歳編120分
第4章：９～１２歳 120分
第5章：中学生編 120分
第6章：高校生編 120分
↓より申込みできます。
皆さん、お待ちしてます(^-^)
