ゾーングレー、発達障害、特性を活かしてオールOK!

ゾーングレー、発達障害、特性を活かしてオールOK!

グレーゾーン、発達障害は誰でも持っている特性。
それが強いか、弱いかだけのこと。
特性を理解して、楽しく生活していこう。

特性を理解すれば、対処の仕方もわかります。
もう凹まなくていい!!
ペアレントトレーニング、カウンセリングも受け付けています。

Amebaでブログを始めよう!

約半年間学んだ親子セラピー基礎コース、無事に卒業しました。

 

とにかく自分と向き合う事が多く

苦しい事もあったけど

深い学びと

沢山の愛に気づくことができました。

 

この講座で出会った仲間たちとの絆も、かけがえのないものになりました。

 

私が華香先生に出会ったのは、

長男が小1、次男が年中、長女が2歳のときでした。

 

子育てと仕事の両立で、悩みもすごく多かったし、

実の母との関係も、表面上は良好でしたが、

内面はいつも、すっきりしない自分がいました。

 

とにかく自分が変わりたくて、

時間を見つけては、ケータイで色々な人の子育てブログや、

自己啓発系のブログを読みあさってました。

 

そして、華香先生のブログを読んでいるうちに、華香先生の

「子供はママのちいっちゃな神様」

という本に出合いました。

 

[長南 華香]のこどもはママのちっちゃな神さま

 

すぐに購入し、むさぼるように読みました。

本を読んで、とても印象的だったのが

 

子供はママを選んで産まれてくる

 

という事実。

 

私は子供の時から、不思議な経験が多く、

「神様とか、宇宙人とかはいる」 ってなんとなく感じていたから、

本の内容もすっと入ってきました。

 

本を読み終えたとき、強烈に

「華香先生に会いたい」

と思い、たまたまイベントがあったので、

すぐに参加したのがきっかっけで、

その後も、神社リトリートや、他の講座もいくつか受講しました。

 

その流れで、今回は親子セラピーを受講したいと思いました。

 

沢山のブログに出会ったけど、

今でも読んでいるのは、華香先生のブログです。

 

今回、親子セラピー基礎コースを受講して、

この学びを、

色々な人に伝えたいてって気持ちが更に大きくなりました。

 

私は職業柄、パステルゾーン(グレーゾーン)のお子様に出会う機会が多いです。

 

そして、いつも感じることは、

パステルゾーンのお子を育てているお母さまも、パステルゾーンのお子様も、

皆さん自分を否定してしまっている方がとても多いということ。

 

でも、否定する必要は全くありません。

 

発達の特性は、環境や周りの理解で、随分と変わります。

 

生きにくさも、

環境や周りの理解次第で

改善ずることが沢山あるんです。

 

これからも、

自分にできる発信を沢山していきますのでよろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スマホ1台あれば生活できる」

といっても過言ではないくらい便利な時代。

私も、スマホにはホントお世話になっています。

育児グッズもほんとに便利になっていて、

まさしく日進月歩。

 

便利になるのは、いい事なんだけど、子供の発達の面では少し疑問がある。

 

今は、お風呂もボタン1つで、適量・適温になりますよね。

私が小学生の時は、「お風呂は沸かすもの」でした。

 

風呂釜だったので、

お風呂に入るためには、水まず水を入れるところからスタート。

 

沸いたお風呂も、上が熱いから、かき混ぜ棒みたいなもので

下の冷たい部分と混ぜて適温になったら入る。

 

でもこれって、知らないうちに

熱して温かくなったお湯は、上にいって、冷たい水は下にいく。

 

みたいなことを感覚的に習得していたことと同じ。

 

お風呂に入るだけでも、

水を入れててからの時間を気にして

熱くなりすぎないように、かき混ぜにいって温度を確かめたり。

色ろなことを学んでいたんだなって思う。

 

昔は、商店街も沢山あったから、

例えばお肉屋さん、お魚屋さん、パン屋さん、金物屋さん

なんてものがあると、自然と“物の仲間”

の区別がついていた。

 

手洗いもそう。昔は石鹸!!

手首を沢山動かさないと泡が立たない。

 

今は、手を出せば泡が落ちてくる時代!!

 

便利になるのはもちろんいい事!!私も便利なのは大好き。

 

でも、生活の中から学べることが少なくなってきているのも事実。

 

子供の発達の遅れの一つの要因として、

現代の時代背景も関係しているのかな。なんて思います。

 

 

読んで下さりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

自分が今勤めている学校にも

パステルちゃん(発達グレーゾーン)の子供たちが沢山います。

 

でも、教師って日常の仕事や雑務に追われて、

結局、個人に寄り添うことが物理的に難しい状態です。

 

パステルゾーンのお子様を持つ保護者の方は、

担任や、学校にもっと相談したいはずです。

 

でも、学校現場で発達のことについてわかってる教員って

まだまだ少なくて、必要としている人に、

必要なアドバイスや支援が届いていなことも事実。

 

相談しても、月並みな解答しか返ってこなかったり。

“みんなと同じことができない、私の子供が悪いんだ”

等と保護者は相談しても何の解決にもならず、ただ凹んで終わり。

 

の現状が沢山あるんじゃないかなって思ています。

 

ここで言いたいのは、学校の教員が悪いのではなく、

物理的に時間がなかったり、知識が足りなないっていうこと。

 

熱心な先生も沢山いるし、

私の勤務先にも、生徒のために日々奔走している先生方は沢山います。

 

でも、必要な人に、

必要なアドバイスや支援ができている学校はとても少ないということ。

 

そんな現状を見ているうちに、

私は発達のことをもっと学びたいと思うようになりました。

 

今発達療育士のアドバイザー資格を取得中です。

今月中に取得予定!

 

学びながら感じていることは、

個人にあった、環境やアドバイスがあれば、

子供達も、保護者も、もっと楽に生きられるということです。

 

フリー素材;楽しそうに走る女の子と男の子のイラスト。

 

パステルゾーンの子供たちも、保護者の方々も、

とにかく”自分攻め”をしてしまっている人がとても多いです。

 

でも、特性は誰でも持っているものです。

それが、強いか弱いかだけ。

 

学べば学ぶほ程、障害ってなんやねん!!

 

って思う毎日です。

 

かなり特性が強く出ている人でも、自分が困っていなければ、

それは障害でも、なんでもないんです。

 

だから、大切なのは、自分(お子さん)の特性を理解して、

周りが個人にあった環境をどれどれだけ提供できるかなんです。

 

発達療育士として、

個人的にアドバイスができるようになったら

このブログでも相談受付のフォームを作っていきますので

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ASDのお子さんの困り感の一つに、

社会性の欠如があります。

 

今回私の担当している中学生とのやり取りの一場面を紹介しますね。

 

私の学校では、

中学生の提出物はロイロノートっていうアプリを使っています。

課題の写真を撮って提出BOXに提出します。

ノートそのものは集めていません。

最近の学校はIT化が進んでるんですよ~。
 

担当の中学2年生。

クラスでM君だけ提出してなくて。

個人的に話をしてみると、

なんと

「期限前に、提出しています」

と言ってきました。

 

「BOXに写真届いてないよ。」

と言っても、「提出しました」の1点張り。

 

埒が明かないので、私のPC画面を見せて説明。

色々と話しているうちに、

「提出していないかも」

となりました。

 

生徒達は毎日各自のiPad(学校で共通のもの)を持ってきているので、

「写真を今見せてくれれば、チェックするよ」

と伝えました。

するとM君は

「写真のデータを消してしまいまた。

   今はデータがないので見せられません。」

と・・・。

 

成績の締め切りもあるので、

自宅に帰ってすぐに写真撮って送れるか聞いてみました。

 

でも、なかなか「YES!」と言ってくれないM君。

 

やり取りを見ていた担任の先生がHELPにきてくれて、

3人で色々と話していると。

カバンからノートを出すM君。

 

すかさずチェックする私

やってあるんですよ。ちゃんと。

「やってあるじゃん。どうして言わなかったの?」

と聞くと、

「字が汚いから。」

 

 

と教えてくれました。

 

これって、ASDの社会性の部分に少し問題があるんですよね。

 

私たちの感覚だと、その場で持っているノートを出せば、

それで結果オーライなわけですが、

 

そこではなく「字が汚いから」とちょっと問題の観点が違うんですよね。

*ちなみに、Mくんより字が読みにくい子はもっといます(笑)

 

M君は、発達障害の診断ついていませんが、

私がみている感じだと、恐らく、

ASDとADHDの混合型のパステルゾーン(グレーゾーン)です。

M君は忘れ物も多いので。

 

こういうことがASDの子供達にはありがちなんです。

 

そして、結果として

‐提出すべきものを提出していない‐

 

で処理されてしまう。

 

これを繰り返していると、いらぬ誤解をうんでしまいますよね。

 

これらの周りからの誤解が、自己肯定感の低さにつながったりして、

大人になると、うつ病などの2次障害を引き起こしてしまいます。

 

 

個人的に、M君には

〇字は読めるから大丈夫。 なこと

〇完璧にできていなくていい。 こと

〇とりあえずできたところまででも、未提出よりは全然いい。 こと

〇できていないものに関しては、

  その後どうすればいいか、一緒に考えればいい。 こと

 

を伝えました。

 

私は来年度はM君の学年からは担当が外れます。

 

次のM君の担当の先生には、今日の出来事を伝えて、

おおらかな気持ちで見守ってほしな。って思ってます。

 

パステルゾーン(グレーゾーン)の症状や、

俗にいう定型発達の子との考え方やとらえ方の違いを

私達教師や、一番身近な親が理解していることで、

対処法などを教えていくことができます。

 

勉強を教えることは、

我々教師の大切な仕事の一つではあるけれど、

 

色々な特性を持つ子供たちが増えている今、

我々教師や、子育て世代のお母さま達には、

子供たちの特性にあったアプローチの仕方を学ぶことも

必要な知識だなと思いました。

 

読んで下さりありがとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっきまで持っていたペンが見つからなくて、

他のペンを使えばいいのに、

それが気になって、気になってずーっとペンを探し続けてしまう。

 

諦めてほかのペンを使おうとして椅子に座ると、お知りに違和感

 

あった。デニムの後ろのポケットにペンを無意識にしまってた・・・。

 

こんな経験皆さんもありませんか?

 

ここで注目してほしい行動は、ほかのペンを使えばいいのに、

気になってずーと探してしまうってところ。

これは、ASD(広汎性発達障害)の症状なんだって!!

 

この話は、実際に私に起こった話

 

でも、私は発達障害の診断はついていません

 

それが強いか弱いか。

困り感があるか、ないかの違いなんです。

 

発達凸凹やグレーゾーンのことを学べば学ぶほど、

実は誰でも持っている特性なんだなって思う。

 

見失ったペンが気になっても、私は途中で

”もーいいや。どっかにあるでしょ?

 

って違うものを手に取れる。

でも、ASDの傾向が強すぎると、

このペンが気になって次の行動に移せない

”もーいいや”と思えない。

 

ここまでくると、困ったことが起きてくるよね。

 

でも、自分にはこだわりが強い、ASDの傾向が傾向があるってわかると

この行動自体に納得できる。

納得できると、

“あっ。ASDの傾向でちゃったんだね。私”って

自分を認められる。

 

だから、自分にどんな特性があるのかって知ることは

凄く大切!!

 

発達の基礎講座、を2日間みっちり受けたけどけたけど、

改めて、

発達のことで悩んでいる人も、そうでない人も

誰もが知っていて損のない知識なんだなって思いました。

 

 

 

 

 

 

 

簡単に自己紹介ニコニコ

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ 

 

私は小5男子、小3男子、年長女子、3人の子供を育てながら、

中学、高校の数学教師をしています。数秘の鑑定もやってます!

 

自身の子育ての失敗や後悔から、

子育て中のママが少しでも楽ちんマインドになって

ますます子供やパートナーを愛せるように

自由気ままに発信していきます!

✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎

 

私は教師をしているので、職業柄

発達凸凹

パステルゾーン

*グレーゾーンのことですが、最近はパステルゾーンって言ったりします。

  私はこの表現が気に入っているので、こちらを使っています。

 

のお子さんと関わることが多いのですが、

学校という限られた場所では、

力になれることが少なく、むしろ、

できないことの方が多いのが事実です。

悲しいですが、これが現実です。

 

でも、教室では発達のことで悩んでお子さんは多く、

力になれないことに、心を痛めることが多い毎日。

 

自分なりにできることはないかと考えた結果、

発達凸凹、パステルゾーンの親御さんの力になれたらと思い

発達の講座を受講しました。

 

私自身

発達凸凹やパステルゾーンの困り感より、

それに伴う2次被害が1番怖いと受講前から

思っていましたが、

講座を受講してとき、

講師の方も全く同じことを言っていました。

 

2次被害とは、

周り(家族、学校、社会)の理解や協力が得られず、

常に“努力不足”“できない子”などとレッテルを張られ、

その中で、子供たちは自己肯定感が低くなり、

要らぬ劣等感や、罪悪感、を抱いてしまうのです。

 

 

 

だって、常に自分を認めてもらえず、

否定され続けているようなものなのですから。

 

その結果、2次被害として

反抗性挑戦障害という深刻な症状が起こってしまいます。

難しい言葉ですが、いわゆる「キレやすい子」

と考えてもらえたらと思います。

*「キレやすい子」すべてが、反抗性挑戦障害ではないですよ。

 

でも、私達がもっと、

発達凸凹やグレーソーンのことを

理解していくことで、

 

この2次被害を確実に防ぐことができます!!

 

そして、この2次被害を防ぐために一番重要なのは。。。

 

家庭です。両親です。保護者です。 

その中でも特に。。。母親なんです。

 

子供にとっての一番の理解者、味方は母親ですから。

 

極端かもしれませんが、

学校が、社会が理解してくれなかったとしても、

母親が理解してくれたら、それだけで子供の

自己肯定感は圧倒的に高くなります!!

 

そのためにできることは、

まずは発達凸凹や、グレーゾーンについて知ること。

理解することです。

 

 

すべての子供たちが自分の個性を生かして

キラキラ輝く未来を描いていけるように、

私たちができることを考えていきましょう!

 

 

皆のきらきらキラキラで、ますます地球がきらきらキラキラ輝きます様に!

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単に自己紹介ニコニコ

 

 

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ますます子供やパートナーを愛せるように

自由気ままに発信していきます!

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先日参加したビジョンコラージュ作り。

 

今日は、薫ちゃんからのリーディングについて書きますね!

 

これが私の作ったコラージュ下矢印下矢印下矢印

image

 

ズバリ私の潜在意識は、自分に向いているようです!

 

私が選んだ手帳の女性は、

ズバリなりたい自分!!

 

海に飛び込む子供は、

自分の知らない世界に飛び込みたいキラキラ

 

今まで出来なかったことをに挑戦したい!!

って願望が出ているみたいです。

 

PCは、世界と繋がる。ことの象徴。

つまり、

自分の可能性を広げていきたいって思っているみたいキラキラ

 

うん。納得。

うまく言えないんだけど、うん。納得。

でしたキラキラキラキラキラキラ

 

コラージュリーディングでは、

薫ちゃんが1つ1つ丁寧にこちらの話を聞いてくれて

そこから、潜在意識にあるものをリーディングしてくれます!!

 

自分の潜在意識に気づくことってなかなかないし、

意外な自分を発見できるので、

コラージュづくりは、リーディングとセットで受けるのが

絶対おすすめです!!

薫ちゃんのブロブは こちら下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

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今日は、親子セラピーの仲間の薫ちゃんが、

コラージュワークショップを開催してくれました!!

薫ちゃんのブログは

こちらから下矢印下矢印下矢印

 

ビジョンコラージュとは・・・キラキラキラキラキラキラ

雑誌の切り抜きを

B4,A3サイズの画用紙に貼ることで

普段は意識しない、潜在意識の中自分の想いを視覚化し、

自分の夢星や本当の願い星に気づくこためのWS!!

 

自分の本当の夢や想いを視覚化することで、

  そこに近づく第一歩が開けます。

 

まず最初に感想から書いちゃうけど、

すごーく楽しかった!!

 

雑誌の切り抜きを使うから、

普段雑誌を買わない私は、

まずは雑誌を買うところからスタートしたんだけど、

 

雑誌を選んでいる時点で楽しかった爆  笑キラキラ

そして、

子供が産まれる前は、よく雑誌買ってたなー照れ

って思い出した。

 

最近は、雑誌は全くといっていいほど買わなくなったし、

 

美容院で目の前に何冊か置かれても、

  一番長く目を通しているのは、

     早い・簡単・子供が満足する食事

的なものだったりする笑い泣き

だって、毎日の夕食、ホントメニューに悩むし~。

 

特に我が家の次男が偏食なんで、

    作るものが限られちゃってね・・・。

何とかレパートリーを増やしたいと思ったりしててね。

 

コラージュの話に戻るけど、

 

①まずは薫ちゃんの誘導で自分の潜在意識にアクセス。(3分)

②気になった雑誌のページをベリッツっと破る!!(10分)

③破いたページから、貼りたいものを切り抜いて

   画用紙にノリで貼り付け(10分の予定が16分になりました)

④各自で作ったビジョンコラージュをみんなにシェア

  &薫ちゃんのプチコラージュリーディング

 

面白いのが、②で気になったページを破いているんだけど、

③の切って貼る段階になると、

これは要らないなってえーもやもや思ったりするんだよね。

勿論、画用紙の大きさの関係もあり、

本当に貼りたいものが③の時点ですごく絞られてきた!!

 

各自で作ったものをシェアするんだけど、

それぞれが個性があって、

切り方、貼り方、切り抜きの空気感が十人十色!!

 

ちなみに私のコラージュはこれ!!!


ジャジャーンキラキラキラキラキラキラ





自分でもびっくりしたのが、

“亀梨君”滝汗

私、全然好きじゃないの。。。(ファンの方ごめんね)

勿論イケメンなのは認めてるけど、全然タイプじゃないの。

でも、なぜか

亀梨君に釘付けになりラブ

   3カットもチョキチョキドキドキドキドキドキドキ

スペースの関係で、泣く泣く2カットを選別笑い泣き





 

薫ちゃんのコラージュリーディングも気になって申し込んでしまいました。

どんなリーディングだったかは、また明日書きますね!!

 

 

皆のきらきらキラキラで、ますます地球がきらきらキラキラ輝きます様に!

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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冷蔵庫の中がいつもパンパンだった私アセアセ

買い物に行く回数も多かったし、

ワーキングマザーなのにお惣菜には頼らず

常に夕食は3~5品も作っていました。

勿論、めちゃくちゃ大変だった滝汗

夕食作りながらいつもイライラムキー!!

子供が泣いたりするとそれはもう大変でした。

そして、帰ってきた旦那に、八つ当たりの常習犯もやもやもやもやもやもや

 

 

 

その頃はまだ子供たちも小さかったし、

作ったものを消費するのは私と旦那がメイン。

 

当然食べきれなくて、そのまま捨てることも多々ありました。

(勿体ない・・・ごめんなさい。)

ずーっと、何でかな?

何でこんなに買っちゃうのかな?

何でこんなに頑張って作っちゃうのかな?

って思ってた。

 

でも、今は冷蔵庫の中はすっきりしてるし、

夕食の品数も大体1品~で3品ですおねがいOK

 

それは、

自分の心が空洞だったって気づいたからです!!

気づいたら、変わっていくことができたし、

自然と買い物の回数も減っていきました。

 

自分の心が空洞って、どういうことか簡単に説明すると、

 

自分軸ではなく常に他人の価値観や、

   評価での中で生きていることアセアセ

 

すると、自分のホントの気持ちや、やりたいことが分からなくなって

心が空洞になっちゃう。

 

空洞があると

そこを埋めようとするから(自然の摂理・笑)

買い物しすぎたり、頑張りすぎたりしちゃう。

 

今は随分ましになってきましたが、

私は、常に周りの目が気になっているタイプです。

周りからはそう見えないみたいですが(笑)

常に人の評価を気にしてしまう性格。

 

私は特に、母親の自分に対する評価を気にして

   母親の価値観の中で生きようとしてました。

 

子育ても、食事も、母の価値観の中でやっていたんです。

ホントは自分では“こうしたい” “ああしたい”っていうのがあったけど、

母親の評価が気になって言えなかったし、できなかった。

 

この気持ちの原点は、

母の価値観の中に私がいることで、

母に安心してほしい、笑顔でいてほしいって思ってたからなんだよね。

 

母親に嫌われたくないって思い、

母親には常に笑顔でいてほしいって思いは誰でもある

だから、母の評価が気になるのも、母の価値観を尊重するのも

全然オッケーだと思う。

 

でも、気を付けないといけないのは、

他人の評価や価値観ばかりに縛られていると、

肝心な自分の本当の気持ちがだんだんわからなくなって、

わからい状態が普通になっていってしまう。

ってこと。

 

私も、わからない状態が普通になっていた一人です笑い泣き

 

でも、やっぱりどこか自分で違和感を感じるんだよね。

 

私ばっかりって思っちゃうえームカムカ

買い物しすぎちゃうガーン

常にむなしいショボーン

感情のアップダウンが激しい爆  笑ムキー

満たされない気持ちがあるショボーン

子供を愛せないアセアセ

 

等々・・・。

こんな思いがいつもある人は

もしかした空洞症候群かも。

 

自分が他人の価値観や、評価の中で生きていないか

一度じっくり向き合ってみるといいかもしれないです。

 

 

 

 

 

 

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私は小5男子、小3男子、年長女子、3人の子供を育てながら、

中学、高校の数学教師をしています。数秘の鑑定もやってます!

 

自身の子育ての失敗や後悔から、

子育て中のママが少しでも楽ちんマインドになって

ますます子供やパートナーを愛せるように

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我が家の長男(小5)と次男(小3)はそろばんに通ってます。

そろばんでは、検定試験があり、長年と次男の級の差は1つになりました。

 

 

今日はそろばんの日。

そろばんに行く前、長男が

「俺そろそろ次男に抜かれるわ。

    きっと、次男の方が先に1級になるガーン俺はバカだからショボーンガーン

って私に言ってきた。

 

私が

「得意、不得意があるんだから、自分のペースで進めればいいんだよおねがい

 早く1級になることより、自分のペースで続けていくことが大切なんだよ。

 長男は頑張っている。ママ凄いと思うよキラキラキラキラ

と伝えると、元気に

「そうか。じゃぁ、行ってきまーすルンルン」とそろばんに行ってくれた。

 

学校では、テストの結果で成績がでるので、子供たちは

“できる” “できない”でジャッジされる事が多いですよね。

 

学校という枠の中では、しょうがないことですが、

私は、家庭にはなるべく

そのような判断基準は持ち込まないようにしていますグッ

 

それは、

 

“できる” “できない” ではなく、

    その過程に注目してあげてたい。

って思えるようになってきたから。

 

偉そうな事を言っていますが、私は以前は、

“できる” “できない”で判断していた母親でした滝汗

そして、無意識に自分の物差しで子供達を計っていました滝汗

〇〇ができるからいい。〇〇ができないからダメ。

 

でも、それって、

私自身が

 常に自分をジャッジしていたから!!なんですよね。

 

“〇〇できている(できる)私はいい”

“〇〇できていない(できない)私はダメ”

 

って。

自分が常にこのジャッジの中にいると、

他人の事も常にこの価値観で判断してしまうアセアセアセアセアセアセ

 

特に自分と近い人、

旦那や子供、両親、兄弟等・・・

近ければ近いほど、このジャッジを持ち込んでしまうアセアセ

 

それが、お互いの溝になってしまったり、いらぬ誤解をうんだり。。。

 

もうややこしいことしか起こらないよね。

 

子育てしてると、他人の子供と自分の子供を比べてしまう

これ、普通です。

そして親って、何故かできないことばかりに目がいってしまうポーン

 

それは

わが子が

将来困るんじゃないかな?

とか

友達にバカにされないかしら?

って親の愛だからピンクハート

 

だから、比べちゃってもいいと思うOKキラキラ

 

でも、そこに〇〇できる××君はいい。

○〇できないわが子はダメ。

ってジャッジを持ち込まない。

 

ポイントは、自分をジャッジしないこと。

 

ヘッポコな自分もいい。

どんな感情をもっていてもいい。

 

って、できない自分も、ブラックな自分も

認めてあげること。

するとその感情が

“気づいてくれたんだね”って満足して、

徐々に溶けていくから!!

 

少しずつだけど、他人をジャッジしない自分になれてくる。

 

すると、自分も楽になるし、

家族もぴハッピーになってくる。