「さまざまのうきふしをへて呉竹のよにすぐれたる人とこそなれ」

現代語訳・・竹の幹が多くの節を持って、どんな風雪にも耐えられるように、人はさまざまの艱難辛苦を凌いで、はじめて世の中に優れた人となるのです。

↑今年、明治神宮を訪れたときに引いたおみくじのお言葉。


改めて聞くと、今のまる姫にとって、なんとも含蓄のある有り難いお言葉です。

どんな経験もポジティブに受け止め、人間的に少しでも成長していけるように・・・

今後は特にがんばります。