昨日は胡椒をドバッっとやってしまったり
いろんな面で
「学習してないね」の毎日です
「敬老の日」 も終わりました
自分は敬老に限りなく近い「アラ敬」なのか
それとも「敬老」なのか・・・
敬老とはいったい何歳から敬老になるんだろうかと
疑問に思った時は
google先生に質問です
すると
こうらしいです、抜粋して貼り付けます
「高齢者」(65歳以上)がひとつの目安に
祝日法では敬老の日を「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日としていますが、特に対象年齢などを定めているわけではありません。何歳から祝うかはそれぞれの判断になります。強いていえば、法令では65歳以上を「高齢者」としていますので、これがひとつの目安になるでしょう。
私はてっきり敬老とは70歳以上の人が対象年齢かとおもっていて
私って、まだ「アラ敬?」なんて余裕見てたんですが
65以上70未満のわたしは
「アラ敬」どころか「敬老」でした
この年齢になると1-2歳の差は非常に大おきい
私が中学、高校の頃は人生50年と言って
定年が55歳でした
この辺りの年齢になると大病して亡くなる人も多くいて
私も55歳ぐらいに死ぬのかなぁ、なんて
漠然と思ってたものです
なので
この七月家族全員が揃ってた時に誕生日を迎えられたってことは
ラッキーです
振り返れば振り返らなくても
人生って長いようで短くもあり短いようで長くもあり
1+1= 2 じゃない時だってある
3になったり0になったり
数学みたいに公式にあてはめるって事もできず
計算できないのが人生かしら
答えが出せない出ない
「人生ってなんだ」
考えてるわりに向上せず
何が言いたいのかwatashi
いつものように話があっちだこっちだでまとまらず
独り言ということで終わります