前の投稿から
クリスピークリームドーナツ
日本でのビジネスに苦戦というニュースを読んだのですが
からやって来て商売が長く続いているマクドナルドは
凄い
値段も本国と変わりない? 食べてた割に値段忘れた、なのですが
安いし、美味しいしね
やっぱり、値段ですよ
美味しくてお安いのがいい
クリスピークリームドーナツも
気取らず庶民密着で頑張ってほしいものです。
なんせ
クリスピークリームドーナツ はNCからですもん、応援したい。
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話は代わって
ツタヤに置いてなかった「私は告白する/I Confess」 という映画
横浜の中古レコード店、レコファンで見つけ早速買って見たんですが
こんなにいい映画、どうして今まで見なかった
って、言うほど見ごたえがあって
中盤からどんどん引き込まれ、終盤心揺さぶられました。
1953公開だから、かなり古い映画です。
監督はアルフレッドヒッチコック
ケベックのカトリック教会の神父は教会で働く男に殺人をしたと
告白される。
カトリック神父は信者からの告白の内容は絶対に
洩らしてはいけないという。
神父を演じるのはモンゴメリークリフト。
殺人をしたと告白を聞いた神父(モンゴメリークリフト)の
心の葛藤、言えない苦しさが顔の表情や動きに出ていて
見てる私は辛くなってしまいました。
のと
神父役のモンゴメリークリフトが超ハンサムで
あんな神父がいたら・点・点・点、 ドキドキするくらいハンサム
いけません、いけません
すみません、あらぬことを考えちゃダメよダメだめ
神父になる前の恋人役にアンバクスター
この女優さんも美しい
見ごたえあります
チャンスがあったら見てほしい映画の一本です。