「Wilmington NC/ウィルミントン」へ | アレコレいろいろ書きくけ帳

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ババさんが書いた内容空っぽ
ドしろうと落書き帳ですが
目で楽しんでくれればうれしいです。

国語力なく理解できない文になって
投稿後に書き直しもありますが
お付き合いのほど宜しく
お願いいたします。
ご訪問ありがとうございます。

長~い夏休み

何処へも行かないというのも孫にとってはつまらないでしょう、なので週末に

ここから南東に位置するウィルミントンへ行って来ました。

 

 

ジョージア州のサバンナに似た、いや、サバンナよりもこじんまりとしてる、

やはりここも古い建物が残る歴史ある街で海を見ながら散策するのには

もってこいの街でした。

 

 

 

朝から大雨と雷に見舞われましたが午後には雨が止み

傘を持たずもぬれずにすみました。

 

ここは観光地、観光地でよく見る馬車ツアーがあったり

 

リバーフロントでは地元のアーティスト達が作品を売っていて

観光客の目を楽しませてくれてました。

 

 

 

孫は、アイスクリーム、チョコレート、ファッジで有名なkilwins

アイスを食べ

 

美味しそうなファッジの味を想像し、店をあとにしました。

 

 

街歩きのあと

ウィルミントンの街から20分ぐらいの所のライツビル・ビーチと言う

パブリックビーチに行って海水浴。 

 

海水浴なんて今言わないですか?ね。でも、そのものズバリな言葉でしょ

 

遠くにボードウォークがあって

 

雷で感電死したくない

でも、大丈夫

雷が止んでから海に行ったんで感電死せずすみました。(ホッ

 

ここで大雨が降っても、ザッと降ってサッと止む感じで降ってる時間は

短いです。

 

雨が止んでこんなに曇ってたんですが、この後カンカン照りになって

海水浴客も多くなってきたんです。

水着をホテルに置いてきちゃった私は、駐車場の木陰のベンチで休んだり

海に戻ったりして過ごしました。

 

夜9時近くに街に戻り

 

夕日の中に対岸のバトルシップを遠くにみて

 

ウィルミントンにはバトルシップミュージアムがあるんですが

遠くに見ただけで

 

ホテルへと戻りました。

 

 

 

 

 

二日目は快晴も快晴、湿度が低く木陰はいい感じでした。

 

ホテルの部屋からの景色

 

 

何処へ行っても自然が多く

森の中に家があるようで、羨ましい。

 

ホテルをチェックアウトして

前の日と同じ街歩き

 

 

今度は、快晴の中のバトルシップ

 

再び、パブリックビーチのライツビル・ビーチへ

 

日本と違い海の家みたいな休むところがないので

洋服の下に水着を着ていって車の中で脱いで海へ行くか、海で脱いじゃうか、

トイレで着替えるか

そのあたりが昔、私が小さい頃に海水浴に行ったのと同じかんじで、

チョ~自然体。

 

 

 

便利すぎるほどな日本と比べると、海の家ナシ、更衣室ナシ、

更衣室があっても簡単にできてるし、シャワーがあっても囲いナシ。 

自動販売機?勿論ナシと、とっても不便ではありますが

何もナシな分、景観が守られていて、とっても綺麗なのです。

 

海を見ながら読書も良し、大海原をただ眺めるのも良し、

都会の喧騒から逃れゆっくりと時間を楽しむのも良し・・・

 

二日目は私も何十年振りかのの海水浴を楽しみました。

 

と言っても

水が苦手なので水際に座ったり、孫と砂で壁を作ったりしただけなんですが

 

 

 

 

東海岸だから大西洋ですよね~

太平洋だろうが大西洋だろうが海には変わりないんですけどね

なんか感動でした。