目的
審判のレベル底上げを目的とする。
最低限のレベル基準を明確化し、いばらき協会として審判基本行動の講習会及び実技認定試験制度を設ける。
認定級
BB級=公認B級を保持し、いばらき協会実技認定B級レベルに達した者
BC級=公認B級を保持し、いばらき協会実技認定C級レベルに達した者
C級=公認B級を保持せず、いばらき協会実技認定B/C級レベルに達した者
有効期限を3年とする。
※公認B級=全日本MV協会公認審判資格
受験資格
ルールブックを所持している者
公認B級保持者
公認B級を保持していない者は、審判講習(座学)を受講した後、受験資格を与えられる。
※審判講習は全日本MV協会主催の2008年B級審判再講習のテキスト「審判の基本行動」を基にしたプログラム
試験時の必要人数
例:受験者3名の場合
①受験者 3名
②ゲームプレーヤー 8名
③線審 1名(受験者3名の場合)
④得点係 1名
⑤試験官 3名(受験者に対し各1名)
※試験官は公認B級以上の保持者であり、いばらき協会の実技認定者(BB級)
受験者3名の場合、最低16名が必要となる。
実技試験
以下の流れで「主審・副審・線審の基本行動」の確認を中心に審査され、受験者の合格が必ず保障されるものではない。
①事前にゲームプレーヤー及び得点係は反則指示表に伴い、各人が犯す反則を分担する。
②オフィシャルルールに則ったゲーム進行を行う。
ただし、点数は1セット5点程度で行う。
③受験者は、主審・副審・線審につき、それぞれの動きを各試験官がチェックリストに沿って確認する。
※試験官は受験者と1対1の関係であり、主審担当・副審担当・線審担当という役割で行う。
④ゲーム中にコート内のプレーヤーは自分の担当する反則を犯す。
その反則が正しくジャッジされたかどうかを担当プレーヤーは確認する。
⑤ゲーム(3セット)終了後、プレーヤーが担当した反則がジャッジされたかどうかを試験官に報告する。
※受験者、主審・副審・線審の実技試験を受けることとなり、試験のために最低3ゲームが必要となる。
⑥ゲーム終了後、リーグ対戦表結果について、順位を決めるペーパーテストを実施。
※セット率、得失点の計算を正しく判断する。
⑦試験官はチェックリストに沿って採点し、合否を判定する。