僕のお相撲日記season9 -16ページ目

僕のお相撲日記season9

ひとりひとりの協力でなくそう事故と相撲協会

【出世した“後輩関取”を妬みやっかみで足を引っ張る“出世を諦めた先輩取的付き人”¨無敵の吹き溜まり取的¨が続出】 

 

【オープニングCM】 

ニンチになってネ〇トで誹〇中〇行為をしている老害... 

弁護士通して開示請求してみたら...こんな老害がw 

老害はバカ面晒されて笑われるだけw 名〇と自〇晒していいっすか?

無駄に長生きするのやめてもらっていいっすか?

 

関取「キレたら負け」👉

 故意に関取を怒らせるような態度を取り、暴言を引き出して録音する取的も出てきた。暴力や暴言は言語道断。関取は当たり前の事をちゃんとやりなさいと言いたいだけ。それが許されない時代になった。 

 

関取「出世を諦めた取的は¨無敵の人¨」👉 

態度や素行が悪ければ、怒るのは当たり前。しかし態度が悪いヤツを怒れない。怒ったらこっちが悪者になる。キレたら負け。

 

完全に逆パワハラ状態。 問題を複雑にしている要因👉 

学生相撲出身者の増加による「ねじれ現象」。横綱・大の里のように学生出身者はスピード出世で関取となるが、付き人を務めるのが高校や大学時代の先輩であるケースが多い。 角界では番付が絶対だが、人間関係は簡単ではない。本来なら自分が強くなって後輩の世話から脱しようと奮起するが、出世を諦めた「先輩付き人」が妬みやっかみで関取の足を引っ張るケースが多い。取的同士で結託し、組織的に関取をハメようとするパターンが出てきた。 

 

師匠「我慢して」👉 

規律の乱れを正すべき師匠も、時代の波に飲み込まれている。取的を厳しく指導すれば、「辞めてやるよ」と言われ、その後に協会執行部に「パワハラされた」とメディアに訴えられる。トラブルを恐れる師匠は「どうすればいいですか?」と相談してきた関取に対し、「我慢してくれ」「何とかうまくやってくれ」と諭すことしかできない現実。 

 

すべての部屋で起きている現象ではない👉 

今後、「令和の常識」の中で育った力士が増える。師匠や関取にとって悩ましい状況は拡大していくだろう。 一般社会の常識とのズレを指摘され、「角界の常識は一般社会の非常識」と揶揄され嗤われている現在、コンプライアンス遵守に大きく舵を切った角界。その結果、礼儀や規律が失われた。このような団体に公益を与える必要性はあるのだろうか。組織が左傾化し「弱者救済」「弱者擁護」はその組織を衰退化させる。

 

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