2024年の最後の日に、今年一年の波乱の日々を
ちょっとだけご紹介
誕生日からの年回りの照合する易経が
四大難卦の「沢水困」が頭をよぎります
1月に予定していたグラフト移植が
謎の白血球上昇と
CRPの異常な数値で
流れてしまいましたが
3月の末に無事に移植
ただ、この手術もなかなかでした
外来で2時間くらいの手術でしたが
10分くらい休んでから
ラッシュ全盛期の埼京線で帰るという
罰ゲーム的な地獄
3月は夫の会社の仕事が忙しく
お迎えは期待できない
手術後で右手を吊っていても何のその
人にぶつからないように
なんとか無事に乗り換え駅に到着
都内の大学病院の血管外科の先生が
勉強に来ているとの事で
助手役をやってくれたのですが
これ程の手術を外来で?と
驚いた風
受けてるこっちこそびっくりするわ
この人工血管は
前に閉塞してしまった血管を
無理にこじ開けた感じで
この先1ヶ月か2ヶ月に1度の割合で
バルーンで拡張が必要という説明で
選んだのは自分
泣き言を言うのはお門違い
カテーテルを長期留置しての生活より
ずっとずっと手間がかからないという
淡い期待で受けた手術でしたが
4ヶ月後には
この人工血管が閉塞
閉塞したところに動脈瘤が出来たおまけ付き
人工血管の血栓除去の成功率は
40パーセント
その際には動脈瘤が
どんな事になるのか
ベテランの先生が困り顔
1時間くらいの診察時間
先生が決めあぐねている感じが
ひしひしとわかります
血栓除去をお願いしたら
さぁ、頑張りましょうって
準備に取りかかるって言いそうだけど
未知の動脈瘤が
どんな影響あるのか
誰にもわからない
この人工血管を諦めて
カテーテルで生きていきます
先生にそう伝えた時に
自分でも覚悟が出来た気がします
カテーテルでの透析は
3年から5年と言われています
カテーテルが詰まったら
もっと短いかもしれないし
毎日の入浴の前後は
感染しないように
消毒殺菌が手間と言えば手間
透析中は千枚通しくらいの穿刺もない
両手はフリーで
ガンガン、スマホでゲームして
能天気に遊んでいます
深刻に考えなくても
死なない人生はないんだから
この何ヵ月か
ブログを放置してしまったのは
9月に気胸と言われて
またまた大学病院の呼吸器科を受診
右の脇の下の動脈瘤も
経過観察中なのに
本物の気胸なら脇の下から針を入れ
空気を抜くとかなんとか
これでもかってくらい
次から次に問題発生
「沢水困」の年回りが終わり
明けない夜はないという
「地火明夷」の年回りに変わっても
まだまだ?
気胸という診断は
透析の先生が見間違えで
(大誤診です)
癌ではないけど
肺に通常あるはずの無い白い粒々が
結核か真菌性肺炎の可能性という
結核?肺炎?
風邪もひかない私が?
週5で孫に会ってるけど
疑いが晴れるまでは孫に会えないのでは?
鼻から管を入れて
胃液をとり、培養やらする検査の結果は
8週間後
12月の頭に動脈瘤が閉塞して
心配いらない
これ以上の経過観察は無し
そして肺の粒々は
長年の透析による肺の石灰化
これ以上の治療は必要ないという
へ?へ?へ?
鼻から管を入れて胃液をとる検査は
物凄くきつくて
くたびれ儲け的な話で
カテーテルの影を気胸と誤診して
大騒ぎした先生が
検査までの二週間で気胸が治ったと
堂々と言ってくれた話は
笑い話のネタです
だがしかし
12月の半ばに
夫が呂律が回らないと言い出して
検査に行ったら
脳梗塞…
亭主元気で留守がいいという
私のポリシーが
大幅に崩れてしまいました
あと2、3ミリずれていたら
かなりヤバかった
手足に麻痺が残っていても
おかしくなかったとのこと
まだまだ夫の治療は続きますが
人生は色んなことがおきますね
ちなみに夫の年回りは
「風水渙」
お金で悩みが解決する的な意味
診察の度にMRI撮るから
それで解決するなら喜んでお支払する
今年一年はジェットコースターみたい
来年は笑って暮らせるように
どなた様も良いお年をお迎えくださいね
