中古車業界の現状は・・・？

株式会社アクセルジャック 居村です

夏はどこからが夏なんだろうと最近は考させられる気温状況ですけど、皆さんはどんな夏の計画をお考えなんでしょうか

自動車業界は夏前や冬前の気温が変わる時にはよく中古車が動きます。動くと言うのも買取や販売と言う意味で、別に勝手にチョコチョコとトランスフォームする訳ではございません。

夏前にはやはりトラック系やコンバーティブル系や古い車の売り買いが盛り上がりますね～
その他には二輪車なんかも動きますよね。やはり車って遊び道具なんですよね！
働く車以外は、乗って楽しむもんなんですよ。ただ単に移動手段と考えるならバスや電車を使うのが一番いいと僕は考えています。

遊びや趣味の車に燃費や維持費なんかどーでもいいんです。あくまでも僕の考えですけど・・・

ただ中古車市場を見ていて気づくのは、無理に車を欲しがる人が増えてるような気がします。
なぜなら「軽自動車を出来るだけ安く買いたい！」や「高級外車を出来るだけ安く買いたい！」や「燃費のいい車を買いたい！」や「維持費が安い車がいい」などなど、自動車技術の進歩に汗水たらした技術者達やそれに携わった部品工場の人達の気持ちを考えると安くはならないはずなんです。

何千何万もの部品の集合体が一つの車になるのを安く買おうとするのは難しいのです。

しかしながらものは考えようで、限られた人達には中古車市場の価格帯が決められているんです。それが一般財団法人日本自動車検定協会ですよね。となると、その価格帯に出来るだけ近い値段の車がお得なんです。

簡単に言うと
ルイ・ヴィトンの財布が１０万円ですが、近所のスーパーで売りつくしセールのよく似た財布は５０００円ぐらいですよね。ここになんでやねーん！っとツッコミを入れる人はいてないはず
ほんとに欲しい財布なら１０万円払いますが、安いだけの５０００円は少し考える・・・
ルイ・ヴィトンの財布を買いに行くのに５０００円しか持って行かない人は居ませんよね


車に置き換えると
ほんとに欲しい車なら１００万円でも出しますが、安いだけの４０万の車なら考える

ってなると思うんです。
なのでほんとに欲しい車が出来たならば、一般財団法人日本自動車検定協会の査定士でもある
株式会社アクセルジャックの居村が時間をかけて一緒にお探ししましょう！


それが日本国内で安くなるかもしれない一番お買い得な車になります。


株式会社アクセルジャックでは代表取締役本人が二級自動車整備士資格、中古自動車査定士資格、東京海上日動保険代理店資格をすべて持っています。仲介手数料を取ってしまう営業マンやブローカは一切挟みません、わが社にすべてを任せてもらうと安くなるかどうかは分かりませんが、絶対に高くはなりません。




激安も激高も嫌いです、お買い得で商売してます。
株式会社アクセルジャック 居村健一