もう一度自分自身と真剣に向き合って物事を考えたり振り返ったりして、父親や母親がしていた教育や話しはかけがえのないものだったのだと今になってようやく身に染みて分かりました。
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たまには両親のいる実家に帰りたい気持ちになりますね。
冷蔵庫の中を確認したら少し前に買った惣菜やミルクの類の賞味期限が切れていて泣く泣く処分する事に運びになりました。こういうのってなぜだかやたらに悲しい気持ちに苛まれるのは何故でしょうか?自分が楽しめることに没頭していると大袈裟に言うと一瞬で時が過ぎて気がつけば驚愕するくらいに空模様が変化していることが結構多いです。私個人としても驚いています。
前に貰ったそうめんが余っていたので昼ごはんの折に食べたらうまく出来なくておいしくなかったです。やはり確実に調理方法をチェックしないとどんなに気軽な料理でも上手くいきませんね!私の幼い時にそれほど興味の無かった玩具類などが今現在人気になっている起因ってなんとなくですが、理解できます!懐かしい感情が良い歳になった今でも色褪せないんですよねー。大した話題じゃないんですけど以前、家でごろごろと漫画雑誌を読んでいると窓の外から妙な物音が聞こえてきたんです!おっかなびっくり見てみたら黒いカラスがいました……。多少はホッとしましたがカラスが怖くない、なんて事は言えません。

昔からの友達も今は立派になってドクター等になって活動していますが、時々一緒に飲み食いすると今現在の立場など気にしなくなる関係を保てているって素晴らしいですよね!定年で職を辞した私の両親ですが、ボケを防ぐために軽いアルバイトにスタートしました。週3回程度ですが他人との関わりが痴呆症を防ぐためには有効だと両親が言っていました。
たまには良いかなと思って外食でステーキなどを満腹まで食べると幸せな気持ちになって気分が妙に明るくなって舞い上がってしまい、大事な事を見落とす場合があるのではないでしょうか。一例としてスマートフォンをお店のテーブルに置いたまま帰った事がある人もたくさん存在するのではないでしょうか?PCを触っていると理由は分かりませんが、妙に動画やニュースが気になってしまい、一瞬自分の中の熱が引くと正体不明のサイトを隅から隅まで見ていたというのは大抵の人に経験が事なのではないかと個人的に感じます。
地元に戻ってくる友人達は自分の家の農業を後継者になったりしますが、そういった感情ってどんな風なものなんでしょうね?やはり家の大事な伝統をキープしたいという想いが高まるのでしょうか?そういえば1か月程度前に隣に引っ越してきた家族の人達が今日は庭に出て幸せそうにBBQを楽しんでいました!あの匂いは食べなくても幸せな気持ちになってしまいますね!私が昔暮らしていた実家では周囲の人は大半が農業に取り組んでいて大抵の野菜はただで手に入るので、スーパーなどに出向いて買う必要のないので、ですから有料で購入するという気持ちが、現在の私では理解不能です。

周りは平日でも時間のある時には友人と共に少々遠くに行ってお昼ごはんを食べに出向いたりしますが、こういう事も時々しないと落ち着けないので大事な時間ですね!私も大好きですけど近頃はスマートフォンのゲームが大流行していますね!ツムツムやパズドラなど親世代も子供世代もハマっている人が多いです。


私の両親がハマっていたのには笑いました!