よく道端を歩いていると「立ち入り禁止」「この先危険!入らないで」「立ち小便禁止」「チカンに注意」「この芝生に上がらないでください」「ポイ捨て禁止」「トイレを汚さないでください」 などなど 禁止メッセージや注意メッセージが書かれたボードを見かけると思いますこれらを見た人はどう感じるでしょうか?そしてボードに書かれたメッセージ通りに効果が出るのでしょうか? 規律と礼節を重んじる純粋な日本人ならば、だいたいの人はこのメッセージに従うと思いますでも、ほんの一部の人たちは見て見ぬふりをします(無視です)「立ち入り禁止」となっている場所が崩れやすい崖になっていたり一歩間違えば大怪我や死亡となりうるような場所でも無視して入ります「立ち小便禁止」でも、誰にも見つからなければ大丈夫だろうという自分勝手な考えで立ち小便をする人は必ずいますどこの地域でも チカンや変質者が多発して困っているところは多いと思いますので実際にチカンが多い地域での失敗例とその後の成功例を挙げてみます住民は「チカンに注意」というどこにでもあるようなポスターを作ってあちこちに貼りました効果を期待してましたが一向にチカンは減りませんでした悩んだ末、今度は違う言葉に変えてみましたするとチカンがピタリと無くなったそうなのですどんな言葉に変えたのか?あなたにはわかりますか?「皆様のご協力を頂き、ついにチカンを逮捕することができました。ありがとうございました」この言葉に変えたことでなぜ効果があったのか?それはチカン行為をする人間の頭の中を想像したからです!「チカンに注意」だけでは周辺住民にチカンへの注意喚起をするだけでしたチカン本人の頭をのぞくように考えてみれば「見つかって逮捕はされたくない・・・」「住民が協力して撲滅体制を敷いている・・・」この地域でチカンをしないことがチカン本人にとってメリットになるのです「ポイ捨て禁止」これも効果がありませんよね?道路などにゴミをポイ捨てする人は一部ですが後が絶ちませんこのような場合は「ポイ捨て禁止」を強調するのではなく、今ポイ捨てされているゴミを徹底的に集めて道路をキレイにして、この周辺にはキレイな花・かわいい花などを植えるといいですさらに「この花壇は~町内会で育てています」などのメッセージボードを置いておくと効果があります管理が行き届いていないような道路などに誰かが一つでもポイ捨てをすると第二、第三のポイ捨てが発生しますキレイに管理されている道路などには、あえてポイ捨てをするような人はほとんどいませんポイ捨てをしてしまう人の心情を想像してポイ捨てしづらい状況をつくることで対策になりますこのように迷惑な行為をされないようにやめさせるには相手の頭の中を想像することです相手が嫌がることを提示し、それを受け入れれば相手にとってメリットになるのですそれがメリットだと感じれば、きっとやめてくれます
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
言葉にあなたの気持ちを込めること
...